2018年10月12日金曜日

短歌と俳句



短歌十首更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2018_10.html


---> 無駄がありつまらないほど無駄がある関係の無い人生のぞむ 行雨 
---> 科学にも助けられても神がいる奇跡ばかりがそびえ立つかな 行雨 
---> 色々と問題かかえ仕事するどうなる事か一歩一歩よ 行雨 
---> とりあえず休みに入る金曜日電車の中で土日を思う 行雨 
---> 一通りやっておきたい日課ありそんなこんなで時が流れる 行雨 
---> なんとなく肝心のもの防波堤じっとするもの耐えるものかな 行雨 
---> 我が家にも秋に流され日課ありなるようになる思いあるかな 行雨 
---> 仕事あるあしたを思う身の上に一歩一歩の毎日かしら 行雨 
---> 新しく何かを知って楽しいなそれだけのみで続いてくなり 行雨 
---> なんとなく秋の味覚にさそわれるなるようになる言い聞かせても 行雨 


/*やるせない*/
/*思いを胸に*/
/*いだきつつ*/
/*どうしたものか*/
/*思案に暮れる*/

/*やるせなく*/
/*うまくいかない*/
/*人生に*/
/*考えるもの*/
/*様々なのね*/


俳句九句更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2018_10.html 


---> 秋雨に家の中でもじっとする 行雨 
---> 台風にどうなる事か頭あり 行雨 
---> やり過ごし求める限り秋の色 行雨 
---> 九月尽ここまで来ればなせばなる 行雨 
---> 秋の声元気出るまでたえしのぶ 行雨 
---> 台風に家の中から待機かな 行雨 
---> 秋の日にひたすらにやる日課あり 行雨 
---> 秋風に一段落の思いあり 行雨 
---> 朝寒のこたえてひさし気合かな 行雨 


/*御殿場の*/
/*赤トンボにも*/
/*ごあいさつ*/

/*ススキにも*/
/*風にゆられて*/
/*考える*/

//日本国憲法前文草案//愛バージョン日本国民は尊い人間を愛する国民であり、愛するが故に平和主義と国民主権と基本的人権を堅持する。何人たりとも賛同するものが無くても一つの愛を持って社会をのぞみ幾つかの愛を持って突き進む日本国民の姿として希求する。何故に愛するのかと問えば困窮すればするほど愛さざるおえないのであり自らを愛らしくするものは愛するためである。ここにきて明朗な屈託の無い愛こそが日本国民の使命である。我々が頑張ろうとするのも愛があるからである。そういう愛のもとに日本国憲法が成立することを忘れてはならない。またそういう愛を見つけて他国と平和主義を貫くと同時に愛が無くては平和主義は成立しない。まさに他国との関係は愛が存在するかしないかで左右されうる。愛は妥協では無い。明朗な屈託の無い愛である。その愛が人々の動機になりうる。それが日本国民の姿である。愛こそが我々を動機づける。それが日本国民の希求する愛である。何人たりとも愛する事を忘れない事を宣言する。それが日本国憲法の存在意義である。愛が無くては我々日本国民は存在しない。いかなる事があっても愛を堅持する事を希求する。それが日本国民の存在意義でありまた日本国憲法の存在意義である。//日本国憲法前文草案//愛バージョンend

※※6.7.訂正それ以外は上も下も同じ
<<憲法3.0前文草案

1. 愛を尊ぶ。愛のあるところに愛らしい希望がある。
2. 24時間一生を阻害するものを排除する。それを基本的人権とする。
3. 24時間一生には平和あってこそである。それを平和主義とする。
4. 24時間一生とは日本国民全員の権利である。それを国民主権とする。
5. 24時間一生とは24時間を繰り返す当たり前の精神である。人間としての普遍的で尊ぶべき純粋な原理である。
6.正義には限界がある人間の最善に向かう自由との戦い方としてのくり返す毎日について
7.自由と神と愛の関わり方としての日々を送る生活について
8. バージョンアップして限りなく真理に近づいていく理論と神の関係性について

<<憲法3.0前文草案end


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