<<追記20171121
今日も仕事した。
大場駅で散髪して帰った。
昨日の読書で
市場経済が成立するには条件があるみたいである。
その条件が成立しないところを政府や公共団体が運営している。
財政健全化も増税より支出のカットが効果的みたいである。
理想はお金をかけなくても出来る事かなあと思う。
結構そう言うチャンスはある気がする。
こんなにものがあふれてて
何かが出来る気はする。
それを誰が気づくのかはさておき
世の中工夫次第だと思う。
それなのに役に立つ事が困難なのは
なかなかそれに気づくのが難しいのだろうと思う。
それでも
プログラムの方が楽しい読後感がある。
Go言語とかJavaとかLinuxとかC#とかネットワークトラブルとかWindowsServerとか
読んでいると元気になる。
なんか世界が広がる気がする。
仕事にあきらめが出ても
本だけは裏切らないと思っている。
そう言うサバサバした感があるのが一層元気になるのかもしれない。
短歌も俳句も
ありふれた気持ちになってきている気がする。
それがあらわれて
気分はいい。理想はごく普通の日常である。
あんまり特別にならなくていいと思っている。
それが去年よりありふれている気がしている。
そのため去年の俳句と短歌見ていると
そんな私だったのか不思議である。
自分の気持ちに素直になりそれがありふれたものになれば
今のところそれが私の短歌と俳句の理想である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20171121end
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