<<追記20170816
今日も仕事した。
いつも通りに戻った。
その割に電車の中で読書出来なかった。
その代わり短歌一首と俳句一句作った。
日常の苦痛は731部隊、631部隊と重なる。
いつも医者はのうのうとしている気がする。
こっちの苦痛なんて御構い無しである。
それで人権も無い環境で社会とは無縁である。
こっちから関われる社会じゃあない。
あっちからこっちに来るだけである。
なんか一人大日本帝国みたいな気分である。
一人だけ戦争状態である。
戦争は良くない。それはわかっても私の環境はそんな扱いをしない。
残酷といえば残酷である。
なんか大人しくしているのもどうかと思う状況ではある。
この状況を許している限りナチスだけでなくホロコーストは終わらない気がする。
私にとって世界とは悪である。
そういう世界と戦っている。
得体の知れない世界と戦っている。
そういうところで一人大日本帝国である。
そんな状況でここまで良くやっている。
神に導かれた奇跡と言っていい。
私の人生は苦痛に満ちあふれている。
人間が許せるレベルを超えている。
脳科学者がなんて言おうが正義なんて無い。
それでも生きてきた奇跡は私にも正義が無い。
それでなくては生きてこれなかった。
正義のためになんか生きるなんて軟弱である。
生きるために正義が無い。
それなのに医者の心構えがなっていない。
正義なんてないのが医者なのである。
じゃあ何で医者なのかそれがなっていない。
そこらへんを掘り下げないと医者の意味無い。
それが私のNHKスペシャルの感想である。
私もボチボチやりたい。
<<追記20170816end
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