2020年10月3日土曜日

雑記

 <<追記20201003

今朝は草刈りした。その後少しウォーキングを一時間ほどした。昨晩は筋トレを少しした。

何となく運動した方が良い気がしたのがキッカケである。

少し読書が低調である。今日は経済の本を中心に読もうと思っている。それと聖徳太子の本が課題である。

短歌と俳句も順調である。今週は短歌のみ残っている。ペースとしてはいつも通りである。

明日は外国語久しぶりにやりたいなあと思っている。


最近は結構仕事で疲れている。それが影響して色んな事がおろそかになっている。

それでも柔軟に対応するしかない。

目標は一週間で課題を進める事である。涼しくなって十月である。色んな事が出来ると思っている。


それにしても生きるのは難儀だなと思う。あんまり真面目に考える気はしない。

それでも色々やるのはそれがチャンスだからだと思う。もしかしたら何かが起こるかもしれないからである。

私の予測不可能な事が起こるかもしれないからである。

そんな科学反応を期待している。それを待ち構えて色んな事をやっている。


今日はモンキチョウを二匹庭にいた。花があるわけでもないのに飛んでた。

トンボも庭にいた。何か動きを見ていると何をやっているのか良くわからなかった。

それが不可解で少し考えてしまった。明らかにエサのためのように思えない。

何かの習性のために飛んでいる気がした。スズメも人間を使ってエサを探している気もした。


虫も不思議である。多分地球にとって大事な部分なのだろうと思う。

虫にも虫の使命があるのだろうと思う。

そういう意味で地球の大事な要素になっているはずである。

それが私の目の前でウロウロする理由なんじゃあないかと思ったりした。

その辺が何となく神様がいるような気がしたりする理由である。


それにしても日本国民をまとめるのは至難の業である。私ならお手上げである。

そうじゃあなくて政治家をやっている人は尊敬する。

私にとって政治は無力であるようにしか思えない。それぐらい私を支えるものが無い。

ただあるとするなら素敵な人のために生きるぐらいしか政治に関与出来ない。

それが私の本音である。それぐらい勝手にやってろぐらいにしか思えない。

それぐらい色んな意見を言って混迷している気がする。

そしてお互いを譲ろうとしない。最悪の極みである。私にはお手上げである。

それで私が思うのは素敵な人が素敵でいれることぐらいである。

それぐらい意見が合わない気がする。最悪は最悪で排除も出来ない。

それで私が思うのは素敵な人を守るぐらいである。

最悪が残ったまま現状は未解決なんて残酷である。それぐらい意見が合わない。

なのでどうしようもない感が今のところ感じる。

素敵が素敵じゃあ無くなったらこの世は地獄である。それが私の政治論である。


段々私も言いたい事はあんまりない。理想はフェードアウトです。

最近はツイッターで誤魔化している。気分は気楽にいきたい。ボチボチやりたい。

<<追記20201003end


<<追伸20201003の小言

議会でも会議でも合意に至らない。それが私のウンザリするところである。

権力に求めるのは最善である。合意じゃあない。

そのために手段を尽くすのは当たり前である。だけど結論はどうしても合意じゃあないかと思う。

その結論でさえ合意に至らない。自由民主主義も危うい。

それが政治に期待出来ない理由のように思う。

結論でさえまとまらない。それが素敵な人を守る必要があるような気がする。

素敵にさせない結論なんていらないと思う。それが私の主戦場である。

来週もボチボチやりたい。よろしく。

<<追伸20201003の小言end

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