2019年11月2日土曜日

静岡市内で大道芸と雑記_take2

<<追記20191102
今日は静岡市内で大道芸を見に行った。
あんまり行列の割にめぼしいものを見れなかった。
結局昼食と買物に集中してしまった。それで何とか明日は一日中私の時間である。
一応帰り際散髪を済ませた。短歌の作りかけが一首残っている。
今晩ゆっくり考えようと思う。下の句が残っている。
今晩は思いっきり寝れそうである。それでもよふかしでも良い気がする。
それぐらいいつ起きても良い状況である。

それでもあんまり日課をこなす気になれない。
何となく放心状態である。それぐらい絵に描いた餅が無くなった気はする。
世の中は非情である。それが身にしみて感じる。
自分さえ良ければ良い世の中である。他人の事なんて視野が無い。
そんな手前生きるのがバカバカしい。
民主主義とは国民生活の向上を考えないと成立しないらしい。
そんな事を考えて政治が行われている気がしない。
ほとんど他人の損得で政治が成立しているとしか思えない。
もっと他人に模範を示さないと国民生活の向上にならない。
結局自分の事しか考えてませんみたいな競争しかしていない。
それが英語の試験にもあらわれている。
そんなじり貧な競争して何になるのか私にはチンプンカンプンである。
もっと目的をもって生きるべきである。ただ試験が目的になっている。
私的にはもっと他人を活用すべきだと思う。そんな視野が無いから
自分がやる羽目になる。もっと何でも他人にやらせるべきである。
それなのにいつも競争は自分が勝つことばかり考えても国民生活の向上にならない。
もうそろそろ視点を変えるべきである。
くだらない努力が出来無い人を困らせているだけである。
そうじゃあないでしょう努力とは何かを提示する事である。
そのために競争するなら私にもわかるけど他人を困らせるために競争するのは
間違っている。そんな勉強と仕事しかしていない。
ほとんど奴隷と変わらない。
それがどうやって国民生活の向上に関係あるのか私にはチンプンカンプンである。
結局エリートも競争ばかりで中身は貧弱である。
従来の方法で良いと思っているとしか思えない。
今までそうだから今もそうだと思っている。結局視野が狭い。
もっとそんな狭い事に終始するより自由に向かって努力すべきだと思う。
世界の人に向かって理解出来る文章を私は心がけてきた。
今はもう他人が私の無理解のために文章を書いている。
私の言う事は人生のピースでしかない。だから正解だと思っていない。
予備校で赤本をやっている自習生とか大学院入試の過去問をやれという大学院生とか
それも私の一部のピースである。だけど絶対ではない。
それだから他人とってもピースであれば良いと思っている。
それでも他人は誰に向かって書くのかは最大のテーマだろうと思う。
色んな分野で違ってきてても私は驚かない。それぐらい色んな世界があるように思う。
それでも競争するのは資源が有限だからだと思う。
それぐらいしか現実問題として残っていない。

明日もよろしく。
<<追記20191102end

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<<追伸20191102の小言
今日は何をしようかあんまり思いつかない。
久しぶりだからテレビでも見てよふかししようかと思ったりしている。
あんまりそんな生活していないのでそれはそれで世界を知る気はする。
現実を知るとは難儀なものである。それぐらい当たり前とは奥が深い。
明日は何となくプログラムと外国語ぐらいである。物理もある。
気長にやりたい。何事も一歩一歩である。
<<追伸20191102の小言end





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