<<追記20171025
今日も仕事した。
雨が降ってた。
大場駅で「ただ元気だけがある。」そう言って別れた。
付け足せば「笑顔で過ごしたい。」
父親の昔のイメージは
人道上の正義ある態度かなあと思う。
当時私には頼もしく見えたけど
私の今はそんな正義心は無い気がする。
今思えばそれが父にある気はする。
それが男の生き様のようにも思える。
なんかそれが男として仕事するというような気もする。
なので男の私としたら
父の心はわかるけど
私がどうしたらいいのか
先行きがちょっと見えない。
父も大人なので冷静で対処すればいいなあと思う。
そんな事を本人もしたので
少しだけ落ち着いている。
昨日は寝つきが悪かった。
この状態をどうしたらいいかわからぬまま
一応寝れたけど
今日はまだマシである。
女の人には
どうも男のそう言うところが
わかってもらえない気がする。
そして私はそんな男になっていない。
そう言う意味では私は障害者なのだと思う。
だけどそう言う正義が仕事には横たわっているはずなのである。
そう言う意味で男には許せない一線があるのである。
それが無い男と女が問題を起こしている。
それが私にはスルーして抜け落ちている。
私の心配は
みんな笑顔で過ごせるかが心配である。
だけど男しては失格かもしれない。
なんかそれが男のように思う。
ここまでくると人間として生きるとは
考えさせられる。
ある種許せないそのものが健康のように思ったりする。
そう言う意味で私は欠落している気がする。
まあ明日も仕事なので
ボチボチやりたい。
<<追記20171025end
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