<<追記20171015
昼間一時間歩いて
昼食後
湯の国会館で風呂に入った。
帰り際俳句と短歌を作った。
何となくストレスたまってリフレッシュした気がする。
昨日の夕方から今日の午前中にテレビの録画を消化した。
まだいくつか残っている。
仕事に対して先が思いやられる。
もう私がどうのこうの言っているレベルにない。
私なんて関係無い。
私としてはあっそうですかぐらいしかない。
私には無関係である。
結局私のやる事は善処しかない。
それだけで仕事しろと言っているようにしか聞こえない。
そんな仕事でいいのか私にはわからない。
もうちょっと仕事を大事にした方がいい。
人間関係がどうとかより仕事の結果の方が大事である。
それを無視して仕事が成立しない。
それなのに堂々と人間関係で仕事するのは如何なものかと思う。
それが私が述べてどうにもなる問題ではない。
要するにアベコベである。
本末転倒である。
それに付き合っている私もどうかと思う。
そんな仕事したくない。
それでも仕事しろというならしますけど
次元はそういうレベルにある。
まあ低レベルに合わせ過ぎである。
そんな仕事でいいなら私は構わない。
いい加減でいいと言っているようにしか聞こえない。
ほとんど私には無関係な仕事と言わざるおえない。
そしてその仕事はそれでいいと言っているようにしか聞こえない。
あんまり先行き良くない。
私としては人間関係だけで仕事したくない。
そんな仕事やりたくない。
それが正直な気持ちである。
だったら私なんかが仕事しなくてもいいのではないかと思う。
つまり何のために仕事するのかが不透明である。
いい加減なままそのまま仕事している。
それで仕事が成立する気がしない。
それでも明日は仕事である。
あまりに私に仕事やらせ過ぎな気もするが
労働者のレベルとしても仕方なしである。
これが人間の最低レベルの生活を満たしているのか私には疑問である。
精神がもたない。神経がグニャグニャで
ストレスでいっぱいである。
これは奴隷というのではないかと思う。
なんか問題いっぱいではあるが
ボチボチやりたい。
<<追記20171015end
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