2020年12月19日土曜日

雑記_take3

 //20201220短歌追記

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<<追記20201219

ルーズベルト大統領はドイツと戦争したかったけど日本とは戦争したくなかった。

気になるのはヨーロッパの覇権であり経済力の無い日本には戦争するだけ無駄だった。

だけどルーズベルト大統領はアメリカ国民に戦争しないと公約があった。

一方のアメリカ国民は第一次世界大戦の戦死者からドイツと戦争したくなかった。

そういう団体が結成されて反ユダヤ主義者と結びついていたが真珠湾攻撃の十日後に解散された。

日本を物量で締め上げて開戦をせまりドイツとの戦争に成功した。

結構漢字は日本の近代化で日本で作られた漢字がたくさんあるらしい。

だから中国にも逆輸入されているらしい。韓国語もその影響を受けてて漢字を使わないのは日本が原因かもしれない。

中華人民共和国という漢字も日本の漢字が入っているらしい。

ここまで来てあんまり他人や他国はアテにならないなあと思う。

それぐらい自分自身がしっかりするというのは他人や他国にとってもその意義は同じように思う。

もっと自分を大切にしたかったら自分がしっかりする事を考えた方が良い。

そのため自分にとって自分の努力しか残らない気がする。それが私の本音である。

民主主義のために自己努力するしか自己防衛出来ない。

あんまり他人は自分勝手過ぎて相手にならない。そんな事より自分に出来る事考えた方が先回りである。

最近は創薬の本を買ってみた。量子化学ときて次に来るのが創薬だった。

量子化学はまだ物理の章だけど結構興味は化学や創薬にもあるような気がする。

そんなこんなで仕事は死んだつもり帰宅後は平和である。

そんな感じで時間が過ぎているのでまだ当分やる事が今週も増えてしまった。

フェルマーの原理も経済学の本から知った。結構他分野から物理や化学をみるのは結構参考になる気がする。

経済学から化学の周期律表の分類の話と経済学からフェルマーの原理そして解析力学の話は私にも物理に影響を与えた気がする。

フェルマーの原理がマクロならフェルマーの原理のミクロがあって良い。

そしたら解析力学もミクロがあるかもしれない。そしたらハミルトニアンにも影響するかもしれない。

もっと詳細に原理が隠れている気がする。それが経済学からフェルマーの原理である。


今週は電車に乗るのに階段のぼって肉離れしてしまった。金曜に整形外科に行ったけどシップもらっただけだった。

骨には異常が無くて良かったけど

まああんまり良い人生ではないと思った。そんなこんなで雑務終えて残りは仕事だけである。

来週は仕事になるのか少し心配している。それも自己努力でしかないように思う。


そんなこんなで健康こそが大事だなと再確認している。資本が健康である。

そんな健康体で無くて何も実現しない。健やかに勉強して仕事しない方法は間違っている。

不健康こそが問題の核心だと思う。頭脳明晰とは健康そのものである。それを認識しないものは知的では無い。

どうしたら人間が健康に勉強して仕事出来るのか考えないとただの自分勝手である。

他人対しても模範にならないからである。健康的なコンテンツこそが世界平和である。

大概不健康に勉強して仕事している。それが他人や他国の不幸である。

そんな幸福感が健康に出ている気がする。それが私の感じる模範となりうる王道である。

そんな不健康感が健康を目指している。それが私の現実である。

それぐらい私は不安定である。それが私に健康を求める原因である。

明朗な開放感それが私の天国感である。その中で自己努力して健康であるのが民主主義であり天国である。


来週も金曜と土曜に書き込みたい。よろしく。

<<追記20201219end


<<追伸20201219の小言

今月も気分は終了モードである。色んなものが閉じていく気がする。それでも宿題が残る。

新年に持ち越しである。何となく未来のために今を考えたい気はする。

それが私に不足している事だろうと思う。何か全てが消化試合である。計画性が無い。

私としては予想外の展開である。そんな偶発性を伴いつつ進んでいる。

新年はどんな年になるのか想像がつかない。もっと天国のような日本になって欲しいと思う。

天国で勉強や仕事することを考えて欲しい。それが私の切実な願いである。

悪い環境でいきることは私には出来無い。夢が足りない。それは地獄そのものである。

そんなのとは関係無く天国で勉強や仕事を考えたい。それが私の本音である。

それが悪魔のせいで最悪の展開である。そういうのを悪魔としか思えない。

私としてはもっと気楽に勉強や仕事をしたい。それが私の感じる天国と地獄である。

そんな悪魔が上から下まで存在する気がしている。私はそんなのノータッチである。

悪魔のせいで最悪なら天使なら天にのぼるような気持ちである。それがわからない上と下である。

私の精神は女のせいでハチャメチャである。地獄そのものである。

それでも天国を夢見ている。地獄には関係無く天国があるように思う。それが私の思う人間の精神論である。

ともかく来週もボチボチやりたい。

<<追伸20201219の小言end


<<追伸20201219の小言take2

理数系には理数系の短所と長所がある。どこの世界にも短所と長所がある。

物理にも物語があるように思う。結構授業の合間に色々先生が話をしてくれた。パソコンが可愛く見えるように

機械が可愛く見えるのもわかる気がする。自分の考える事をやってくれるとそう思うものである。

そんなバカな人間を相手するよりは機械を相手にしてた方がマシである。

それは自然についても同じであり宇宙についても同じである。くだらない奴の事より面白い。

要するにそういった事が理解出来無い人が問題を起こしている。

それが神の作った世界なのでありバカは全く無関係である。そんなんで世界は成立していない。

だから天国と地獄には接点が無い気がする。まったく世界が違う。それがまた人間の精神だと思う。

そんな異次元世界がたくさんあるように思う。

ただ私にあるのは生産的な活動のように思う。私は私でボチボチやりたい。

<<追伸20201219の小言take2end


<<追伸20201219の小言take3

何となく平等はパソコンとインターネットと本があれば平等になると思う。

そこら辺をうまく政府は持っていかないといけない。

私は何かお金じゃあないと思う。お金を使ってもらう人はいるとは思うけどあくまで経済的な問題であって

平等と経済は別物のように思う。もっと若い人が自立するのはお金より方法論だと思う。

それぐらい未来に将来のある人が方法論も存在しないのが問題である。

時間はたっぷりある若者が必要なのはお金より方法論である。

それと経済はもっとお金を使ってもらう事考えた方が良い。それが考えられない層があるとしか思えない。

そんな意欲的な経済が成立していない。もっとお金を使ってもらう層を増やした方が良い。

それぐらい平等も経済も成立していない。閉塞感丸出しである。

<<追伸20201219の小言take3end

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