2020年12月12日土曜日

雑記_take3

 <<追記20201212

私も大学を出てからそれなりに勉強している。これ以上大学生になって何のメリットがあるのかわからない。

ただ単に奴隷になれと言っているようにしか聞こえない。

行くとすれば医学部ぐらいしか就職出来ない。そんなに医者になりたい気はしない。

なんでこんなに他人のためにお膳立てしなければ他人が生きていけないなんてナンセンスである。

ふざけた他人が問題であって私の問題ではない。それが私に何の関係があるのかがわからない。

私は私の問題を考えて当たり前である。なんでここまで他人がエライのかがわからない。

大学入試に手助けするアドバンテージがあり過ぎて他人とくらべものにならないと思う。

私が大学入試にどれだけ強いかぐらいしか証明出来ない気がする。そんな事して比較するほど先を行っている気がする。

それぐらいしたい事あったら専門書読めぐらいしか私にはポテンシャルがない。


それで量子化学の本を買ってみた。何となく物理の専門じゃあ無くても良いよなと思ったのが動機である。


もうすでにそんなに差がついているのだけどそれを証明してどうすんのかがわからない。

苦労がわからない奴がどうにかしようとしているだけである。

どうにかならんのにどうにかなると思っている。私にはただ迷惑なだけである。

私を参考にすれば何とかなるぐらいの気持ちでいても私には私で積み重ねてきたものがある。

それをやり直してもみんな同じにはならない。どうしたって私にアドバンテージがあるだけである。

それは英語も国語も社会も同じである。それに数学に理科がある。

もうこの歳でやる事は専門書使って自分でどうにかするしかないと私は思っている。

それが出来ない人が問題を起こしても相手にならないだけである。

とどのつまり苦労がわからないってだけである。

それで他人はどうにかなろうとして私に迷惑を与えている。そんなの私には無関係である。

それでどうして私の事を考えている事になるのかがわからない。

ただ迷惑なだけである。私を束縛しているだけである。そんなの私にとって不正義である。

そんな論理回路も働かなくて大学入試は無理である。

それでどうして私が奴隷になって成功するのかが私にはチンプンカンプンである。

悪魔としか思えない。それが本音である。


そんな事より私をラクにしてくれと思う。幻聴もそうだし医者もそうである。

日本経済もそうである。さすが犯罪大国ニッポンである。


当分読む本はたくさんあるので今年一年も良くやった気がする。新年も当分読む本が続く。

それが終わったら私は何をしたいだろうか想像がつかない。

やっぱり仕事かなあと思う。やりたい仕事したいなあと漠然と思う。

仲間は結局期待はずれのように思う。我が道を行くしかない気がする。

それでも当分はこのままのように思う。それぐらいまだやる事がある。

半年ぐらいはこのままのように思う。もっと明るい未来を作りたいのに誰もそれを実現しようとしない。

それが気がかりである。既得権益にしがみついている。

自由になろうとしない。それが何となく私の感じる世の中の冷たさである。

もっと他人に仕事してもらう視点が欠けている。他人に対して明るくさせるような人がいない。

本当につまらない世の中である。それが私の本音である。

<<追記20201212end


<<追伸20201212の小言

私としては私の人生は予想外である。もっとまともに生きている予定だった。

期待の持てる世の中じゃあ無かった。それで日本の底辺で比較対象にされると思わなかった。

もっと高次元の人と比較対象にすべきのように思う。それぐらい最低である。

それが最悪最低を助長しているように思う。それでも私は私で防衛するしかない。

まだ当分時間が必要である。それでも比較的良くやっている方だと思う。

しばらくもっとじっとして本を読む必要がある。それでまた発想したら良いのだけどそれは私の予測不能である。

それが起こるのをひたすら待つぐらいである。

それでもコロナウイルスの影響を受けている気はする。なのでストレスにはストレスである。

旅行とウォーキングが出来無い。そのため写真や短歌や俳句にも影響している。

それと代わって庭の手入れ整理整頓掃除をしている。

全体的に読書の比重が高くなっている気はする。これが良い事なのか見当がつかない。

それぐらいやる事はあるのに私に大学生をやって他人と比較する必要があるのか理解不能である。

そんな事自体が奴隷生活である。そんなんより自由になりたい。

私にあるのは興味があったら専門書読めぐらいしかない。なのに大学生やる必要が感じられない。

私にも英語や数学や物理などそれなりに知識があるので全て同じようにはならないと思う。

大学入試と大学生活自体も全く同じにならないと思う。本当にとばすところはイッパイあると思う。

それについていけるほど甘くないと思う。私の人生は私のものであって他人のものじゃあ無い。

全く私を奴隷にしたがるのは異常である。さすが犯罪大国日本である。

来週も出来るだけブログの書き込みを金曜と土曜にしたい。

それぐらい予測不能なことは多々あるように思う。ボチボチやりたい。

<<追伸20201212の小言end


<<追伸20201212の小言take2

そんなにウソと本当にわけても解決しないと思う。

ただあるのは私はそう思っているという事実しかない。

それが他人に言えるか言えないかは他人にまかせる。

ひたすらに私はそう思っているだけである。だから私にとって真実である。

あとは他人が解釈するだけである。そこまで私には関係が無いと思う。

それぐらいあとは他人まかせであり人によって違う気がする。

万人が万人そうだにならないかもしれない。それが私の本音である。

そこまで私には無抵抗である。あくまで私はそういう人間だというだけである。

それを解釈するのもあらゆる他人まかせである。バカに解釈出来なくても他の人にはわかるかもしれない。

そこまで私にはどうしようもない。私の出来る事は私が出来た事である。

<<追伸20201212の小言take2end

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