2020年5月23日土曜日

雑記

<<追記20200523
私の大学院の先輩である東大の人に私のホームページを考え過ぎだと言われた。
父親にそう言われたと言ったらそうなんだろうと父は言った。
あの時は去年の三月だったからあれからプログラムと数学を書き込んで
また一年でパワーアップしている。
去年の何乗かにはなっていると私は思っている。
それぐらい誰もやっていないことをやっている気はする。

私は私で責任を果たしたので
もう私の頭にあるのは自分の責任を果たしてくださいぐらいしかない。

短歌も俳句も段々みがきがかかっている気がする。
それが何の原因なのか私にもわかっていない。複合的なんだろうと思う。
文章を他に書き込んでいるというのもあるし読書もしているのもある。
外国語の影響も受けている気がする。色々発想をおもいつくのもあるかもしれない。

そんなんだから他人と比較しても何の問題解決にもならない。
競争原理で解決しない。あるのは努力だけである。
それで他人と比較しても仕方ないのが私のホームページのように思う。

それが去年の三月の先輩の発言だったように思う。
それぐらい上と比較する問題でも無い気がする。
もうここまで来ると観念した方が良い。
ただひたすらそんな状態で一年が経っているだけである。

もうあるのは他人の責任を果たすぐらいしかない。
私は私で十分責任を果たしてきた。あとは全部他人の問題である。
給料も含めて犯罪大国日本である。それぐらいお金含めて無責任である。
その経済も含めて責任を他人が果たすべきである。
私の病人としての責務は果たした。もっと感謝するなら日本経済に寄与すべきである。
それがまわりまわって私に影響する。
出来るだけテーマを見つけて書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追記20200523end

<<追伸20200523の小言
もっと病人の私をラクにしてもらいたい。経済的にも仕事的にもである。
日本経済が私にまわりまわって影響している。
なので日本経済の中で最高のコンディションで仕事する事を中心に考えてもらいたい。
それがまわりまわって私に影響する。何も最悪で仕事する事ない。
それを回避してこそ病人の私にも救われる。
桃源郷のような仕事を日本人は求めるべきである。
それとジタバタしない自分だけが求めるまっしぐらの王道である。
それが出来るのがまた民主主義である。どこにいても王道がある。
それが人間社会と自然世界の格闘である。私もボチボチやりたい。
<<追伸20200523の小言end

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