雑記

 <<追記20230729

生きてる意味があってももう十分だろうと思ってしまう。

それぐらい家の中でほったらかし状態だからだろうか一人だからな気がする。それぐらいツイッターぐらいが相互作用である。

何となく生きているのはまだ見ぬ世界があるからのような気がする。

それぐらいのやる事がある。なので人間やる事無くなったら終わりのように思う。それぐらい挑戦は大事である。

なので死ぬまでこんな感じなんだろうなあと思う。それにしても時間は大切である。

時間のために生きていると言って過言じゃあない気はする。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

有能になるから嫌われるじゃあないと思う。嫌われるから有能であると違うと思う。嫌われるのはただ愛が足らないだけである。

愛があるから格闘出来ると思う。格闘出来ないのは愛が足らない。愛の物語ではじまり愛の物語で終わる。

必要なのは愛の物語である。だから愛の物語で格闘しないのは愛が足らない。

そういった愛の物語に格闘しないから嫌われるのである。嫌われるのは愛が足らない。

なのに嫌われてナンボもおかしな発想である。そういう生き方しか出来無い発想である。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Rustのメモリの参照はコンパイラーがある程度判断出来るらしい。それぐらい管理出来るものらしい。

しかしコンパイラーが判断したとしてそれに抵抗する場合はどうするのかという疑問も生まれた。

まあコンパイラーとの対話なのかもしれない。それぐらいパソコンとの対話が人間に大事な部分なんだろうと思う。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

私は大学浪人時代予備校のお昼に良く東本願寺でダラダラしてた。それぐらい幻聴で落ち着きが無かった。

それぐらいオロオロしてた。それが私の一番最悪な状態で二番目は大学を出た頃である。

結局誤魔化し誤魔化しやるしかない。それが私の病気の教訓でしかない。それが神様に影響した気はする。

それぐらい耐え抜けば神様は認めてくれる気はする。それが私の神様論である。

それぐらい神様は全てを見抜いている気はする。あとは神様次第である。だから神様を裏切らない方が良い。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

疲れた身には旅が良い。私は何となく一人で旅するよりは友達とか家族とかで行った方が良いように思う。

それが何となく私の記憶である。私自身一人旅もしたけど何だか仲間がいた方が記憶に残っている。

日本全国おいしいものがあってそれはそれで東京だけでない魅力がある。東京にも同じものがあるかもしれないけど物価が違う。

それにしても盆休みどうしようと思う。家の中では勿体ない気はする。盆休み料金も参る。コロナも気になる。

今考えているのは外食と景色と避暑地である。あんまり気乗りしないながらも結局家の中プランもありうる。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

色んな事を説明するのは大事だとは思う。だから説明出来無い事があると大変な気はする。

私は色んな所で説明を求められた。だから色々わかりやすい説明を心掛けた。それが今の延長になっている気はする。

だから説明出来る出来無いは分岐点のような気がする。しかし情報量がないと専門分野の物理も経済も説明出来無い気はする。

多分情報量の無さから混乱しているような気がする。それぐらい専門には情報が必要な気がする。

その辺が流行につながっている気はする。少ない努力で成果をあげたがるからである。時間のかかる研究は敬遠される。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

私が生きているのはまだ格闘の余地があるからのように思う。それは物理にも限らない。

私は物語ではじまり物語で終わる気がする。それが私の物語格闘論である。それが人間の人生だと思う。

何で格闘出来るというと愛があるからのように思う。愛の無いところに格闘は無い気がする。

だから物語があって格闘があれば仕事も勉強も続く気がする。それが無いから愛が無いように思う。

それぐらいの物語と格闘と愛が必要である。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

今週も書き込みをためてみた。重複もあるような気もする。あんまり私の方で言いたい事も無くなっている。

あとは他人が勝手にやれば良いと思う。私に関わる必要がない。ただあるのは一人で生きていけないだけである。

特に私が必要な事は無いと思う。おおむね勝手にすれば良い。

来週もボチボチやりたい。

<<追記20230729end

<<追伸20230729の小言

今週の土日はあんまり予定は無い。外食するか旅をするか家の中にいるか悩ましい。

お金の事考えたら家の中で食事を作っている方が金がかからない気はする。それでもたまにぐらいなら良いかなと思ったりする。

父親が亡くなって四年が経とうとしている。あんまり女の問題が解決する気がしない。それも勝手にしやがれ気分である。

本当に日本は犯罪大国日本である。まともに働かせない。まともに生活させない。本末転倒である。

みんな自分の事だけ考えている。真面目に生きるのがバカバカしい。

そんな事は２３年前からハッキリしている。なので簡単に解決する気がしない。それが本音である。

許せる話に聞こえない。さすが犯罪大国日本である。このまま罪悪をくり返すしかない。どうぞ御勝手に。

来週もよろしく。

<<追伸20230729の小言end