https://twitter.com/kotori44/status/1514958905973313540?s=20&t=QU0n1GPM9j30iL8uHy7QzA
上のURLの追記↓↓↓
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コロナとウクライナで非常時だと思う。どうするべきか悩むなら考えるべき。結果の出ない日本に悩むべき。
それもなく経済は成立しない。ピンチがチャンスになる。戦時中だけが歴史でない。経済的不満は他にもある。
大事なのは挑戦だと思う。結果はその先にある。他人は関係が無い。自分の問題である。
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他人の問題にすべきじゃあない。それはもうどうしようもない時しか思えない。そこまで私を持ち込むのは犯罪である。
私に出来るのは挑戦だけである。結果が出ないのは国民の問題でもある。結局努力の問題である。それに悩まないと結果は出ない。
今日はこの辺にしたい。結果論こそ難題。よろしく。
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<<追記20220416
昨日現状維持の継続は大事だと言われた。本当にたまらん。次々と展開してく方が大事じゃあないかと思うけど
世間はそうじゃあないらしい。面倒に面倒である。自分勝手に生きている方がラクである。
それが私の現状維持である。つまらないものに束縛されている。自分でどうにかするしかない。
そう思って自分勝手にやってきた。このままだとその自分勝手を継続しかない。
なので私自身あんまり他人に期待していない。勝手にしやがれモードである。それが私の学歴職歴である。
もっとまともなビジネスマンを見たことが無い。それがそのまま私の社会不信である。
自分で本を読んでいる方が早いという事実しかない。それはプログラムに限らず全てに渡ってそうである。
なので本を読むというのが基本なんだろうなあと思う。そしてインプットしたらアウトプットする事である。
書くのもそうだし使ってみるというのもそうである。そうやってインプットとアウトプットの相乗効果が出る。
そうやって知識の定着をみる。それぐらいの格闘をしないと知識は発展しない。
だけどそこまでやっているビジネスマンに私は遭遇していない。
つまり井戸の中の蛙である。それがそのまま社会不信につながっている。全てが勝手にしやがれである。
それでも私のやっている事は局所的な作業なんだろうと思う。世界を見渡せば他の事もたくさんあるはずである。
それが今週の成果だった気はする。何も全てが私のやっている事で全てじゃない。
他にも色々あるというのが再確認出来た。そんな事は当たり前なんだけど当たり前に再確認出来た。
何となく物理に戻るのが最近の傾向である。数学書も読みたいなあと思う。
それでも歴史もそれなりにやっている。他にも家族とか教育とかも読んでいる。
何か男女間の差って学力にはあんまり証明されていないらしい。だから学部間で差があっても偏見かもしれないのである。
なので理工系だからとか理系だからとか根拠が無いらしい。むしろ親の目で差が生まれているかもしれないのである。
それでも色々話としては聞く話なのだがそれでも数学科に女性がいたりするから活躍するのも時間の問題かもしれない。
当時男女の大学生の割合と先生の割合が同じだから女性は優秀な人が大学生やっていると聞いた。
宇宙の科学にも女性が出てくる。なので活躍する可能性はあるだろうと思う。
なんかそれでも女性はハンデを背負っている気はする。男が子供産むわけにいかないのは事実だし
女性は女性で色んな時期があって男ほど自由じゃあない気はする。それぐらい時間感覚が別のような気がする。
それぐらい若い時期にやる事が男と違うような気はする。その差を埋めないと平等にならない気はする。
私は障害者なので障害者でも出来る事が仕事の軽さにつながると良いなあと思う。
それぐらい時間に追い込まれないと仕事が成立していないけど出来るだけ仕事が軽くなるように仕事が出来ないかと思っている。
なのであんまり熱心というよりは誰でも出来るのがベストだと思っている。
私だけが出来る仕事なんていらないと思っている。それが障害者の仕事だと思っている。
それなのにあんまりビジネスマンが頼りにならないので障害者にもつらくなっている。
それが私の感じる日本社会である。もっと仕事の負担を減らせないか私の考える事はそういう事である。
それが弱者の考える仕事である。
なのであんまり私はバリバリ仕事をする人間では無い。それでも仕事はしなければいけない。
そういう弱い立場で出来る事を考えている。それで読書だけは継続している。
来週もボチボチやりたい。
<<追記20220416end
<<追伸20220416の小言
色んな人の仕事をサポートできる人間になれればそうなりたいなあと思っている。
あまりに仕事に対して積極的になれない人が多すぎる。それぐらい頼りになれるビジネスマンがいない。
もっと人材を有効活用すべきだと思う。そういう積極的な仕事をサポート出来ないかというのが私の不思議な気持ちである。
それぐらいあんまり私一人がどうにかなってもしょうがないと思っている。
もっと仕事を改善していきたい。それが私の気持ちである。
それなのに時間に追い込まれた仕事は人材に限られる気はする。もっと多角的に仕事出来ないかそれが私の思いである。
来週もよろしく。
<<追伸20220416の小言end
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