短歌十首更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/06/blog-post_5.html
--->> 横になり過ぎ去るものは人知れず迷惑ばかり先に立つかな 行風
--->> やすまらぬ仕事ばかりで悩みつつあと一日の辛抱かしら 行風
--->> 今週もやる事やって土日のみ楽しくいきる言い聞かせつつ 行風
--->> 中身あるこたえ求めて今があり無責任にもあきれ果てつつ 行風
--->> 五月晴夏の峠を心配し父の声にも追い求めつつ 行風
--->> 無責任ばかり私にのしかかりもっと気楽に解決したい 行風
--->> 頭にはあしたの仕事ひかえてる何が健康難しきかな 行風
--->> やり残す課題もあって取り返す修正したい夏の陣かな 行風
--->> 五月にも夏をのりきる勇気無くコロナウイルス天運まかせ 行風
--->> 神祈り展開読めぬ五月から最善目指すまっしぐらかな 行風
/*帰宅して*/
/*考えめぐる*/
/*おもいあり*/
/*責任とらず*/
/*いい加減なり*/
/*雑務して*/
/*横になるまで*/
/*やすまらぬ*/
/*おさまるものは*/
/*様々かしら*/
俳句九句更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/06/blog-post_5.html
--->> 若葉にも元気をもらい歩くかな 行風
--->> 新樹にも見上げる空に立ち止まる 行風
--->> 薄暑にも仕事が続く覚悟かな 行風
--->> 五月からやる事やってまたあした 行風
--->> 夏めいて見上げる空に届いてる 行風
--->> 汗流し展開読めぬコツコツと 行風
--->> 五月雨や涙出てくる神祈る 行風
--->> 夏浅く気になる事はスタミナよ 行風
--->> 夏めいてのりきるものは気合かな 行風
/*更衣*/
/*気分一新*/
/*出勤す*/
/*六月の*/
/*展開読めぬ*/
/*一歩かな*/
<<追記20200605
日露戦争と太平洋戦争の違いを知って政治も身の丈の合った政治が大切のように思う。
それなのに政治家は自分の権力を誇示するためにやったふりする。
そうやって王が神格化したように権力が神格化する。
それで政治は安定しても形だけで民主主義には程遠い。
ほとんど封建制度と同じ発想である。そうやって権力が神格化する。
もっとこの日本で何が実現するのか問う方が民主主義に近い。
私は民主主義は絶望に近いと思っている。
それでもこの日本のサイズを日本国民が知る事は大事のように思う。
何事も歴史も原因と結果を分析すべきである。
悪いとか良いとかで歴史が決まらない。色んな条件や状況をふまえて考えるべきである。
そうやって権力争いしてもつまらないだけである。
そんなことが出来ないのは日本の身の丈を誰も知ろうとしないからである。
それが太平洋戦争の無謀さを実践するのは日本の身の丈がわからないからである。
結局権力闘争に明け暮れて身の丈を知らない要因である。
もっと中身のある議論をして欲しい。ただ悪いとか良いとかで議論している。
もっと日本はどういう国なのかそれからして空論である。
それがそのまま身の丈のあった政治が出来ないのは危険である。
それが私の感じる太平洋戦争論である。よろしく。
<<追記20200605end
<<追伸20200605の小言
もっと身の丈に合った政治をすべきである。ただ権力を誇示しているだけである。
それで議論は権力闘争である。
話の出来る人が誰一人いない。なので民主主義は崩壊している。
もっと良いとか悪いとか双方が言っている。私の気分は最悪である。
もっとどういう日本だからとかどういう外国だからとか話にならない。
もっと日本が身の丈になったらそういう議論が出来るはずなのに
権力を誇示して権力を守ろうとしている。それが日本人の議論になっている。
要するに太平洋戦争論と同じである。あまりに非現実的である。
こんなに若い人が減っているのにこのままで良いのか私には疑問である。
そんな真剣な議論が出来ていない。それがそのまま日本の身の丈がどっかにいっている。
とりあえずテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。
とりあえず土日である。ボチボチやりたい。
<<追伸20200605の小言end
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