<<追記20200604
「純粋理性批判」の百分de名著は再放送だった。
雑誌で二回目の放送を読み切った。それでバカとアホの共有まで無理そうだった。
そのため民主主義も難しい。学歴で言えば高卒である。
私の話が通じない。なので民主主義は崩壊している。
それが私の感じる現実である。
そのため中身の議論より物理とか科学とかプログラムやっている方がマシである。
哲学なんかやっても自己納得でしかない。
誰もがその知識を共有出来無い。物理とか科学とかプログラムの効果の方が救われる。
民主主義による王道というより自分のための王道である。
いくらやっても他人は結果を信じられない。なので自分が納得するのが王道である。
他人は民主主義を形成出来ない。それより自分のために生きた方がマシである。
仕事一つ現実認識が異なる。もうここまで来ると最悪である。
もうあるのは他人がどうにかなりたいだけである。
それだけのために迷惑を受けている。現実認識が異なるから民主主義は成立しない。
そんな哲学も成立しない。ほとんど医者のやる仕事である。
もっとまともな人が判断しないと民主主義は成立しない。
そんなバカとアホが何で私に関係あるのかが私にはチンプンカンプンである。
気に入らないとかジンマシンが出るとか私には無抵抗である。
文句あるなら神様に言ってくれと思う。私には不可抗力である。
バカとアホが許せないからと言って現実は現実である。
それをねじ曲げても異次元空間の人である。私には全く関知しない。
何かここまで来ると人間として最低である。私にはどうしようもない。
そんなんだから物理とか科学とかプログラムやっている方がマシである。
誰かに判定出来ない世の中である。
判定してもらいたかったら物理とか科学とかプログラムやった方が良い。
それが私の現実認識である。それがバカとアホには通じない。
本当にここまで来ると民主主義の終焉である。
もっとまともな人間が
知識と気持ちを共有出来るたくさんの秀吉みたいに増えてくるのが私の希望である。
明日は短歌と俳句である。よろしく。
<<追記20200604end
<<追伸20200604の小言
落ち着いて生活したいが世の中の評価としては最悪である。
ただあるのは無駄に時間を費やしたくないただその一心である。
そんなこんなでもっとやる事他にある気がしている。
その辺をようく考えて方向転換したい。
今週も平日はあと一日ボチボチやりたい。
<<追伸20200604の小言end
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