2020年6月21日日曜日

近況_take2

<<追記20200621
昨晩権力の本を三冊とも読み終えた。三冊とも違った展開だった。
物事の本質が分散している気はする。そのため他の視点も成立する。
私の言うことも他人の言うことも成立する。
どっちが間違いということは無い。
なのに大概どっちかが間違いだと主張するのには無理がある。
そんな立場で私が出来る事を私は考えているだけである。
何かが出来る事も無く主張は通らない。常に私が出来る事を考えているだけである。
私には他人のことは理解出来無い。
私の考える事を述べるだけである。そうやって他人とコミュニケーションしている。
そうやって他人の事を知っている。
だからあんまり私は真偽を他人につきつけることはしない。
全て自然にまかせる事にしている。それは私の事もそうである。
結果は結果であり神様が決める事である。
私にあるのはひたすらにチャレンジしか持ち合わせていない。
なのに他人は神様になって結果を決めようとしているとしか思えない。
私にはそんな正義は成立しないように思う。
全ては神様次第である。だから他人にあんまり文句言っても通らない。

それなのに全てを人間が決めようとするのは無理である。
そんなのどうしたって間違いだらけである。
それが権力も同じように思う。自然と神様と人間に左右されている。
それをトータルで考えないと正しくならない。
それが権力の難しさだと思う。「石橋を叩いて渡る」慎重さが大事である。

最近は書き込みを減らして読書量も減って英文と古文の作文も減っている。
そんなこんなでお疲れモードである。
ベットで横になっている時間も増やしている。
そのうちにまたやる気になるだろうと思っている。
仕事は仕事で疲れて帰っている。
私は何のために生きているのかと思う。他人の複雑さがこたえる。
今週もテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追記20200621end

<<追伸20200621の小言
結局私の分までラクをし過ぎである。私をひたすらに酷使しているだけである。
そう私は思っているので私の気持ちはさめている。
あんまりいきたいとは思わない。適当に済ましたい。
正直真面目に考えるとバカバカしい。私の身分はそういう身分である。
今週もボチボチやりたい。
<<追伸20200621の小言end

<<追伸20200621の小言take2
今週は何とか英文と古文の作文をこなした。気になるのは読書量である。
あんまり私自身進捗がわかっていない。それでも気になるのは聖徳太子ぐらいなので
気長にやろうと思っている。最近感じるのは日露戦争と太平洋戦争とのギャップである。
あまりに日露戦争で日本人は慢心してしまった。
そこで現実的な事実を知らずに太平洋戦争に入ってしまった。
何が事実なのかも現在良く考えさせられる。
中国と韓国の言う歴史問題も問題である。何か日本が譲歩し過ぎている気もする。
それでも今の現状を分析するのは大事だろうと思う。
それはそれでチャレンジである。往々にして挑戦が大事だとは思う。
あんまりカッコばかりつけてもしょうがない。
アメリカも黒人と白人の本音が聞こえない気がする。
黒人は何で犯罪をするのか何で警官は黒人に身の危険を感じるのか
それが映像だけでは伝えきれていない気がする。
そこら辺の現状をわからず映像が流れている気がする。
そのため現状認識は大事だと思う。それが一つのチャレンジだろうと思う。
それがそのまま韓国と中国の問題にも言える気がする。
あまりに事実を知らないで映像が流れている。それがネットのようにも思う。
そのため多角的に視点を変えないと事実は見えてこないように思う。
あまりに一方的過ぎる。それが現代のように思う。今週もボチボチやりたい。
<<追伸20200621の小言take2end

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