2022年2月25日金曜日

短歌と俳句

 短歌十首更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2022_2.html 



--->> 寒くてはやる気起こらぬ家の中最低線の仕事あるかな 行念 

--->> 何事も必要なのは時間のみそれがないから無駄に無駄かな 行念 

--->> 金曜の晩の天国ウソみたく起きてみるかとおもひながらも 行念 

--->> のびのびと土日をむかへ天国にもっと気楽な人生のぞむ 行念 

--->> 立春の寒さを感じ期待にも似た淡きもの夢のまた夢 行念 

--->> 白梅の夢の中にも匂ひあり漂ふものは期待感かな 行念 

--->> ダラダラと横になりつつ日曜日おもふようにはいかぬものなり 行念 

--->> 時間さえあるものならば読書出来やりたき事が懸案事項 行念 

--->> 色々と問題多く少しずつ時間をかけて何年かしら 行念 

--->> 予想せぬ年月かけて罪悪を積み重ねつつ課題をこなす 行念 


/*疲れては*/

/*洗濯干して*/

/*眠るなり*/

/*明日が来ては*/

/*仕事あるかな*/


/*公共の*/

/*福祉あるから*/

/*今があり*/

/*説明すべき*/

/*人生かしら*/



俳句九句更新 --->> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2022_2.html 



--->> 寒明に明るさ願ふ心かな 行念 

--->> 春浅くまだまだかしら一歩ずつ 行念 

--->> 白梅にまぶしきものを感じてる 行念 

--->> 余寒にももうしばらくの一歩ずつ 行念 

--->> 春来たり十分過ぎる道を行く 行念 

--->> 梅匂ひ探す心は夢の中 行念 

--->> 春を待ち自由をのぞむ元気かな 行念 

--->> 梅寒く夢の心地にあらわれる 行念 

--->> 春立ちて何でも出来るおもひかな 行念 



/*白梅の*/

/*心に残る*/

/*夢の里*/


/*梅二月*/

/*過ぎてみるなら*/

/*夢の跡*/

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