2020年6月2日火曜日

近況

<<追記20200602
昨日は雑誌で第一回分の百分de名著を読んだ。
録画の方は今晩見る予定である。
なかなかバカとアホとの共有が難しくて多分無理だろうなあと思う。
それが「純粋理性批判」で少し見えてこないかと思ったけど
バカとアホまで無理そうな気もする。そのため民主主義も成立しない。
それが中国論と韓国論にも出ている気がする。
まともなこと言う奴がいない。なので総じてウンザリモードである。
賢い人がひたすら賢くないと社会はもたない。
なので民主主義も終焉モードである。ただあるのは自由だけのように思う。
結論は出てこない。自分が納得するだけである。
それだけのために自由があるように思う。
中学生の時に「坂の上の雲」読んで民主主義にかけようと思ったけど
それが根本的に間違っていた。ただあるのは自分が納得するために生きるだけである。
誰もそんな正当な判断は出来ない。
それが民主主義が成立しない理由である。
結局自分勝手に判断して今がある。それが今の世の中である。

どうしようもない人はひたすらにどうしようもない。
そんな人がどうにかなりたくて、どうにかしようとしても、つまらないだけである。

それで他人が納得いかないからと言って私に文句を言う権利はない。
ありえない人がエラそうな事言っているだけである。
ここまで来ると民主主義は終焉している。
民主主義に期待感ゼロである。ただあるのは自分が納得するだけである。
それだけのために生きている気がする。
それなのに中国論と韓国論の矛先を変えても結果は変わらない。
ただお茶をにごしているだけである。
ただあるのは自分が納得するかしなくて良いかぐらいしかない。
そんな事まで考えて中国論と韓国論は存在しない。
結局自分が何をしたいのかが大事なのであって他人の結論なんてどうでも良いのである。
他人の話なんて話半分で良い。それが民主主義の実態である。
ただあるのはまともな日本じゃあない。無責任犯罪迷惑大国日本である。
そんなのと関係無く生きたい。それが本音である。
<<追記20200602end

<<追伸20200602の小言
結局どこもどいつも権力志向である。そうやって日本が成立している。
あちらも立たずこちらも立たず権力が成立している。
本当に中身なんてどうでも良いのである。
なのでバカバカしいので私は私でもっとラクに生きたい。
真面目に考えるだけバカバカしい。なのでまだ物理や科学やプログラムの方が救われる。
それのどこが民主主義なのか私にはチンプンカンプンである。
ただあるのは自分が納得するかぐらいしかない。
なのでなおさら自分が何をしたいのかが大事である。
出来るだけ書き込みを減らしたい。またテーマが見つかるまでにしたい。
よろしく。
<<追伸20200602の小言end

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