<<追記20220604
今週も結構疲れた。金曜に少し勉強してやり方考えてみる事にした。やっぱりシールはりで時間がかかり
基盤を差し込むまでは良いけど最後のセットと戻しに時間がかかっている。
シールはりはシールをテーブルに戻して持ちかえしているのが悪いみたいである。
それでちょっと対策が必要である。あとはプログラムの授業があってあんまり晩に読書をしなかった。
何となくもうあんまり本を買う事もない気はする。結局私は何をしたかったのかわからんぐらいする事があったぐらいである。
過ぎてみてあんまり期待した世の中じゃあなかった。もっと努力した方がマシだった。
それでも未だにやる事があるぐらいが丁度良いのかもしれない。
色々考えるけどあんまり他人の言う根拠がわからない。なので何が正解なのか難しい。
こちらはこちらで事情があるのでそんなに簡単な話ではない。庭の木一本歴史がある。それをどう供養すべきなのか悩ましい。
それぐらい家にも歴史がある。それが他人にわかっているように思えない。
そんなに市街地が良いかなと思う。結局ハンディの芝刈りが大変なので手押しの手動の芝刈り機どうかなと思っている。
それと外出の困難ぐらいかな。車かバイクぐらいないと不便である。そちらはお金と薬の問題である。
何となく私には全てお金で解決するような嫌な心境である。
なので私に何が起こるのかわからない気でいる。それなのに私に何を判断しろと言っているのかが理解不能である。
そんな状態が大学の頃からあってそれも大学出て二十二年経っている。二十二年も女は何をしてきたのか説明してもらいたい。
全くチンプンカンプンである。そういう私の制約が女の方にある。これを罪悪と言って何なのか理解不能である。
それでどこに私が判断出来る材料があるのか説明してもらいたい。
今週の土日はゆっくりモードにしようと思う。あんまり録画も消化出来無かった。
気になるのは洗濯と炊飯と短歌と俳句とメールチェックと土日の日課とテレビの録画と芝刈りぐらいである。
情報処理のレベルがマックスレベル5で私は資格があったからレベル3だった。
その上を目指して資格を受けたけど何かわけわからんようになってしまってあきらめた。
データベースとかネットワークとかTOEICとか受けた。企業的にも国家的にも私に能力があったら困る気がした。
それぐらい他に頑張らなければいけない人が他にいる気がした。それぐらい私のような障害者が頑張る必要がない気がした。
私のような立場の人が能力があったら困るわけである。それぐらい査定者はもっと他の人を評価したいのだと思う。
だからあんまり私に眼中にないテスト内容な気がした。それでテスト自体がわけわからんようになってしまった。
やればやるほどこんがらがったのである。それで私はあきらめてしまった。
なのでその時点で私の大学を出た根拠を失ってしまった。もう一人で本を読んでるしか方法がなかった。
それで最近は気になるのは物理と数学になっている。他にはプログラムの授業を受けているぐらいである。
それでも資格をとれたのは大学の経験だろうなあと思う。なのであんまり企業に魅力がなかった。
頼りにならないビジネスマンばかりだった。何も私が頑張る気が起こらなかった。
研究者も人生で成果を出せない研究者がいると親父から聞いている。
だからビジネスマンの方が細々な仕事上役に立っているかもしれないけど私には幻滅だった。
ビジネスマンももっとやりようがあるように感じた。だから人間そんなに変わらないという現実を感じる。
そういう意味で人間もっと堂々と生きられる気はする。それが私の感じる現実感である。
それぐらい普通って役立たずな存在なのである。それでは日本が沈没する。そんな危機感もなく仕事は成立しない。
それが私の感じる仕事である。役に立ってこその仕事なのである。それなりに困難さを伴う。それが仕事である。
それぐらいビジネスマンが仕事をするとは困難とともに結果が残っている。
来週もボチボチやりたい。
<<追記20220604end
<<追伸20220604の小言
そんなんだから私の仕事はそれなりに結果が残っている。それが生きている証拠である。
仕事しないと何にも残らない。それが残っているのが仕事だと思う。結果が残らない仕事なんて存在しないと思う。
それがビジネスマンと研究者の違いのように思う。どっちもどっちだと思う。選択の問題である。
役に立つ立場が違う。どっちも能力は問われる。バカじゃあつとまらない。
なのに何で私はバカにつき合う必要があるのかが理解不能である。全く無関係である。問題外である。
それぐらい賢いとか体力があるとかは健康なのだと思う。なんで私がその不健康につき合う必要があるのかが理解不能である。
それぐらい査定者は私に能力があると困るのである。私の方が健康的になるからである。
それが国家と企業の戦略なのである。だから査定者は仲間内に成立する話である。
来週もよろしく。
<<追伸20220604の小言end
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