雑記

 <<追記20210724

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シェイクスピア 映画大全集 DVD10枚組 BCP-057

レスリー・ハワード

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峠

項羽と劉邦

父子鷹

この国のかたち

不毛地帯

華麗なる一族

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井上 靖

↓↓↓

孔子

↓↓↓

本覚坊遺文

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葉隠

武士道

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先週はシェイクスピアで2000円以下のDVDを買ってみた。ちょっと六分ぐらい見たがまた宿題が出来てしまった。

あとは父親の本棚の記憶にある部分を書き出してみた。

実際見てみると私が読んでいない本もたくさんある。だけど歴史ものが多い。

司馬遼太郎が結構ある。あんまり私には井上靖のイメージがあんまり良くない。

それぐらいオブラートに包まれた孔子や利休に感じられたからのように思う。それぐらいストレートじゃあない気がする。

それでも井上靖の一冊が私の宿題になっている。それぐらい井上靖の少年時代がどのように書かれているのか興味があった。

山崎豊子の不毛地帯と華麗なる一族は私の記憶にも高校時代にあるのだが

白い巨塔だけは三島市に来てからだと思う。それも図書館で借りて読んだ。父が言うには家にもあると言っていたから

本棚を探せば見つかるかもしれない。

他にも高校時代に読んだ北条早雲とか歴史ものがたくさんある。でも何となく今の私には読もうと思う気力が無い。

何となく興味が他にいっている気がする。父子鷹は勝海舟の親子の話である。私を念頭に置いて買ったと父は言っていた。

当時はあんまり深く考えなかったけど親父は親父で父の義務を感じてたのかもしれない。

葉隠は井上靖の本があったように思ったけど本棚やアマゾンで検索するも見つからなかった。

ちょっとだけ父親に葉隠の話を聞いたことがあって武士道の定番らしい。

三島由紀夫の葉隠入門もある。何かそれを読むと死に急ぐのも問題かなと思ったりはする。

それでも責任という意味では覚悟は必要に思う。今は平和過ぎて無責任体質である。もっと覚悟が必要に思う。

それぐらいみんなから重責を与えられている自覚が必要に思う。それぐらい結果も求められると思う。

それなのに結果が難しい日本になってしまった。それでも日本として結果は必要だと思う。

そんな緊張感が足らなすぎる気がする。

今週は大分ラクをしてしまって結構課題をやっている暇がなかった。土日に少しでも消化したい。

それにしても私は何をやりたいのか私にもわからない。それが私を突き動かしているのはわかるのだが人生不思議である。

それぐらい問い続けないと何も生まれない気がする。何かをしたいために問い続けるのである。

それが仕事しているとそんな考えも無くなる。それが仕事の危険なところである。

来週も書き込みは金曜と土曜にしたい。よろしく。

<<追記20210724end

<<追伸20210724の小言

アインシュタインの時代より進んでいるのが私の今の現状なのか理解不能である。

何か滅茶苦茶である。何か技術に埋没している気がする。もっと日本人しっかりした方が良い。

日本人元気が足らない。無責任の極致である。許せない状態が多すぎる。それを賢いと言えるのか自信が無い。

それぐらいチャンスがあるのに頼りない。あとは自由の方に進むだけである。

それぐらい新しい世界が待っている。色々革命的な事が起こっている。何かオリンピックどころでない。

来週もボチボチやりたい。とにかく元気でいる事が目標である。よろしく。

<<追伸20210724の小言end