<<追記20191109
今日は朝のゴミ出しぐらいで少しゆっくりしていた。
それでも短歌と俳句を作ったので微妙な線である。それなりに出来たように思う。
ボスの本で
紙の本を買ってから数式が追えるようになって少し理解が進んでいる。
電子書籍のデメリットもあるように思う。
英語も電子書籍だと読みにくい。
紙の方が視界が広くなるからなのかスマホの方が領域が狭いのもある気がする。
Kindle white paperだと紙と同じだけどページめくりがスマホと同じである。
色々参照したくなるような数式追うのが電子書籍のデメリットである。
だけどスマホだと暇な時に好きなように読める。
スマホがあると時間の穴埋めになる。それが最近感じる事である。
私は何がやりたいんだろうと思う。色々やり過ぎて方針が定まらない。
それもこれも気分転換にやっている。それぐらい幻聴はストレスである。
夢のある世の中にはしたい。その夢とは何なのか考えても解決しない。
テストで競争するよりそっちの方が大事である。
そんな近道をする奴がいない。大きな方向が羅針盤である。
冒険がしたくなるような夢って何だろうと思う。
新世界かな。私のような中年にはそれが存在しない。
あるとしたら外国語ぐらいである。物理にも新世界がある気はする。
次元が増えたらそれなりに制限も増える気がする。
光速だけじゃあないと思う。時間と空間には光速の制限がかかった。
次元が増えたらまた何かしらの制限がかかる気がする。
温度は0K以下にならない。
電場も磁場も強い力や弱い力や重力は何かしらの制限がかかるんじゃあないかと思う。
それが各次元に相互に制限がかかる気がする。
時間や空間だけにならなければ制限がそれだけ増える気がする。
だけどやる事はいっぱいあっても私は蚊帳の外である。
それでも新世界のある若者に期待したい。キーワードは新世界だと思う。
それが私の考える夢のある世の中のように思う。
それをたくさん作るのが目下の私の目標である。競争のために生きていない。
そういう私という大人である。夢のワンダーランドそのために生きている気がする。
明日もよろしく。
<<追記20191109end
<<追伸20191109の小言
今日は午後から時間がある。明日も時間がある。先週の録画を消化する事と
気になる事は外国語と物理とプログラムぐらいである。
これでも何となくやり過ぎである。全ては夢のある世の中のためである。
未来に新世界があるのか無いのかが私の判断材料である。
明日もボチボチやりたい。
<<追伸20191109の小言end
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