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Big-Bang Nucleosynthesis: Thermonuclear History in the Early Universe (SpringerBriefs in Physics) (English Edition)
Masa-aki Hashimoto, Riou Nakamura, E. P. Berni Ann Thushari, Kenzo Arai
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相対論の世界
橋本 正章 他1名
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https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2019/04/blog-post_27.html
https://sites.google.com/site/skillprogress/debaggu
CFLAGS= -O3 -pipe -fomit-frame-pointer
//
//デバッグモードのためMakefileの上を下に変える
//
CFLAGS= -g -pipe -fomit-frame-pointer
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<<追記20191104
最近は上の二冊を読んで少し標準理論コードをデバッグしたりしている。
そのためデバッグのページも例を最近作った。
あんまり結果は期待していない。何か思いつく事あったらいいなぐらいである。
今日は親戚のおばちゃんの百か日だった。
こんな時だから私は私で言いたい事言って向こうの話も聞いてきた。
それがどんな影響があるのか過ぎてみないとわからない。
何となく熟成期間が必要な気がする。あんまり急いで結果を求める気は無い。
それなりに策が生まれるかもっと時間をかけたい。
今日の短歌と俳句は作り終えた。
それでも今の所あんまり日課をする気があまりしない。
ひたすらゆっくりしたい気がする。それでも何かやっているけどチョコチョコである。
本当に私は何がしたいんだろうと思う。つまらない目的のために生きている気はする。
それなのに女はモメテイル。私としては関係無く生きるしかない。
だってつまらないからである。あっち行ってもこっち行っても競争である。
落ち着くところが無い。そんなの努力じゃあない。
これで良いという確信が努力である。競争は関係が無い。
そんな不安定さが問題になっているだけである。
なのにモメテイル。いつまでそんな不安定を好むのか私には理解不能である。
それが競争原理のように思う。安定しない。ずうっと続けるつもりである。
もうこの辺で良いでしょが努力である。
それなのに続くのは努力が努力になっていないだけで問題が起きているだけである。
努力になるまで続けるつもりである。そんなの私にはどうしようもない。
いつまでそんな努力を待つ必要があるのか私にはチンプンカンプンである。
明日もよろしく。
<<追記20191104end
<<追伸20191104の小言
今日は色々話して聞いて考える所もあった。
それが私にどう関係があるか模索が始まる。
それが一人で生きていない証拠かもしれない。
それが私にとっても他人とってもそうであって欲しい。私はそう思っている。
明日は仕事ボチボチやりたい。
<<追伸20191104の小言end
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