<<追記20191105
今日も仕事した。大場駅のクリエイトで買物して帰った。
それと食パンとクロワッサン買った。あんまりやりたい事は無い。
比較的ゆっくり過ごしたい。それが本音である。おおむねやり過ぎである。
今晩は短歌を二首作りたい。今週の短歌と俳句の準備をしたい。
今日はグレープフルーツを一個食べた。昨日は梨だった。
何となく気分は思いっきり食べる事である。
夕食を考える時間に少し困っている。私も何が食べたいのか良くわからない。
それが今日の買物にあらわれている。色んなバリエーションを増やしたい。
折角なので何でもありである。女も女で便利な方を選んでいる気がする。
結局男なんて条件なのだと思う。
たまたま私が条件に合っているだけで性格は関係が無い。
そんなサバサバした気持ちである。それが父親の話でそう思う。
私としては父親は苦労しながらも条件を作った気がする。
私としてはそれが模範だろうなあと思う。だから女の条件には参る。
もっと素敵な気持ちになりたい。私としてはただそれだけである。
私としては父親の覚悟が私に影響している気がする。女にそんな覚悟が無い。
それが叫び続ける原因なのだと思う。本当に軽い。
どうなろうとどうにかする。それが父親の覚悟である。
それが女には覚悟して生きていない。それが私にはチンプンカンプンである。
今日の夕食は量を食べようと思っている。何かそんな気分である。
肉食恐竜のように食べる気でいる。
間食はしない。良くかんで食べるそれが父親の遺言だった。
何となく私は私で他人に迷惑をかけているかもしれないと思った。
それでも原因は他人である。他人の発生源が問題のように思う。
迷惑が迷惑を呼んでいる。
都会の雑踏にそれがひそんでいる。あまりに賢い人とバカの人の差がヒドすぎる。
それが都会の恐ろしさである。田舎だと平均化される。
なので田舎の方が常識が通用する気がする。それが田舎の良さである。
それが都会だと奇想天外である。切れた風船のようである。
そんなことを許せる格差社会である。私にはどうすることも出来無い。
私に出来るのはほっとくしか無い。それで民主主義は成立しない。
だって自己努力出来無いからである。勝手にして下さい状況である。
それが都会の恐ろしさである。鬱屈している。それが都会の魔力である。
明日もよろしく。
<<追記20191105end
<<追伸20191105の小言
今日はリビングで短歌を作って今週の短歌と俳句の準備をする。
基本的に夕食も楽しんで生活したい。まだ全然慣れていない気はする。
それでも何とか作戦立てて色々経験したい。
それも一つの自由かなと思う。今日は平日の方が何となく元気かなと思ったりする。
休日が来ればまた変わるかもしれない。明日も仕事である。ボチボチやりたい。
<<追伸20191105の小言end
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