2017年3月6日月曜日

雑記20170306

<<追記20170306
現実にそぐわない心の事までサイエンスできる自信がない。
結局結論に至るまで何を語っても理解できない。
それなりに結論に至った話しか話にならない。
結論に至らない事までサイエンスになる気がしない。
現実とは違う世界まで私にはチンプンカンプンである。
私に出来ることは現実の世界と直面して
未来を開拓するぐらいである。
その現実と話が合わなければ
議論自体が合わない。
現実を打破する以外手段はないのに
その現実が把握できない相手に
私はなす術がない。

そうやって小中高時代を過ごした。
未だにわけわからん声がする。
私にはお手上げである。
一向に結論になる気がしない。
永遠やっているだろうなあと思う。
それをどうやってサイエンスにする必要があるのか理解に苦しむ。
現実を前に自分がどうするか考えるのに
現実が違ってたら前提そのものがおかしい。
そんな相手をしてたら時間の無駄である。
それが正直な私の気持ちである。
そんなんほっといて私は私の事やるしか手段がない。

関数型言語とかJavaScriptとかhtml5とCSS3とか英語とか今日は読書した。
なんか夢は広がるので
いきている気はする。
今日はたまたま気が向いてプログラム関係が多かった。
最近は気まぐれで読書している。
それでも読書したから結果が出ると思っていない。
ほとんどもしかしてのためぐらいにしか思えない。
なので読書は自分と切り離して考えようと思っている。

英語もホームページ見たら実務ありきの事が書かれていた。
英語より実務能力だそうである。
なかなか英語を使うのはハードルが高そうである。
ボチボチやりたい。
<<追記20170306end


1 件のコメント:

  1. 大体私の話に他人がついてくるのか
    理解しがたい。
    全然関係が無い。
    面倒くさい話多過ぎである。
    私と関係の無い所でやって欲しい。
    余計なストレスばっかりである。
    全く犯罪である。
    全て他人のせいである。
    自分一人の方がラクである。

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