2017年3月2日木曜日

雑記20170302

<<追記20170302
何となく小中学校の繰り返しなら
みんな同じになるまで続けるつもりらしいというのが私の感覚である。
だったら私が大学に入った時点で
私は違うになっている。
それが専門だと思う。
高校までならみんな同じかもしれないが
大学からは全く世界が違う。
みんな違う世界にいる。それが大学だと思う。
そうやって仕事も生活も今まで違う世界でやってきた。

それを今更みんな同じになんかなんない。

そうやって違う世界にいるのに
会話も成立しないなんて宇宙人同士である。
もっと会話ぐらいまともにしてから
いきた方がいい気がするぐらいである。

そんなまともな会話も出来なくて
他の専門の話は聞けない。

もうすでに宇宙人同士の戦争になっている。
何にも会話が成立しない。
何を他人が考えているのかもわからない。
そういう意識が欠けている。

結局無駄な努力は無駄でしたが結論である。
一体いつまで私はストレスを感じる必要があるのか理解不能である。
何言っても通じない。
それが私のストレスである。
<<追記20170302end


1 件のコメント:

  1. 本当に会話もままらない。
    人間の最後みたいである。
    多分そうやって絶滅するんだと思う。
    そういう自覚が足らない。
    もう末期的である。
    私はそれを拒否し話を続ける。
    けなされようが無視されようが
    振り回されようが
    お構いなしである。
    それが私の生存競争である。
    人類の宿命だと思っている。
    それに真っ向から抵抗している。
    それが誰一人気づいていない。
    滅亡の一途である。
    それで本当にいいのだろうか
    それが最近あんまりにひどい。
    仕事も生活もである。
    私のストレスは人類の敵である。

    返信削除