2019年8月19日月曜日

近況_take2

<<追記20190819
今日も仕事した。疲れたには疲れた。やるだけはやった気はする。
仕事も総合力で他人と違っていると思う。
ここまで色んな事やっている。総合力が他人と違う理由だと思う。
「つまらない」も国語辞典にのっている。
それをもとに哲学してどうしてそんな哲学になるのか私には理解不能である。
色んな事が他人と違う理由だと私は思う。
総合力で他人と違っている。私のやっている今の仕事は結構暗記力がいる。
大体似たような番号ばっかり仕分けている。
ひたすらその番号の場所を覚えるだけである。
私も私で結構本読んでいるし文章も短歌と俳句含めて書き続けている。
それが他人と違っていると思う。そんなこんなで他人と違うのは総合力だと思う。

それを簡単にひっくり返らない。
毎日毎年努力している。
それを日に日に実感している。
こんな俳句作れたなあとかこんな短歌作れたなあとそれでも成長は感じている。
中年なのにそんな事がある。それが他人と違う理由である。

そんな経験も無いと中年としては難しい時期だと思う。
なんせ若い人のようにはいかない。それを私自身もどうしようもない。
神様にでも文句言ってくれぐらいしかない。
それなのに私に文句を言うのはほとんど犯罪レベルである。

明日も仕事である。ボチボチやりたい。
<<追記20190819end

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貧富の差

私の感じる貧富の差は自由民主主義だからじゃあ無い。

教育の機会均等なんてウソである。
仕事の機会均等もウソである。
積極的に努力する人もいない。

これのどこが自由なのか民主主義なのか私には理解が出来無い。

よって貧富の差なんて政治で解決するのである。
それが政治家には積極的に努力しない。

みんな努力を忘れ、教育とは何かとか仕事とは何かを知らない。
そらあ貧富の差は起こって当然である。
教育者もビジネスマンも努力を知らない。
なので原因は自由民主主義とは関係が無い。
要するに教育者もビジネスマンも中身に乏しい。
教育にも中身が無いし仕事にも中身が無い。
それが努力しない原因である。
努力してやろうとする中身が無い。
それがそのまま努力しないで貧富の差が出ているだけである。
大体自由民主主義とは努力の結晶である。
それなのに努力が抜け落ちている。
そんなの全然自由民主主義とは程遠い。
みんな努力を忘れているからである。要するに中身が全然足りない。
そういう自由民主主義なんてほとんど一部の人のためにしか成立していない。
どれだけ努力している人がいるか数えたらいいと思う。
それがそのまま選挙の投票率に出ている気がする。
それが本当の実態のように思う。
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<<追伸20190819の小言
今日の残りのやる事はスマホの読書ぐらいである。
まあゆっくりやれるようになった気はする。何事もじっと本筋である。
明日もよろしく。
<<追伸20190819の小言end

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