<<追記20210814
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夏物語 (文春文庫)
川上 未映子
民主主義を直感するために
國分功一郎
ゲンロン11
新プロパガンダ論 ゲンロン叢書
辻田真佐憲, 西田亮介
ゲンロンβ63
Jean-Jacques Rousseau : Oeuvres compl?tes - 93 titres (Nouvelle ?dition enrichie) (French Edition)
Jean-Jacques Rousseau, ' Arvensa Editions, Louis-Guillaume Deschard
Learn German with Literature: Immensee by Theodor Storm: Interlinear German to English (Learn German with Stories and Texts for Beginners and Advanced Readers Book 5) (English Edition)
Kees Van den End, Bermuda Word HypLern
東京の時代の終わり 資本主義の限界
新日本経済新聞, 東洋経済社 Kindle 版
告白 1,2,3
ジャン・ジャック・ルソー, 上妻純一郎, 石川戯庵
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しばらく本は一か月ほど買ってなかったけど八月ぐらいから上の本を買った。
東さんのツイッター見ててリベラルについてのゲンロンαの記事とか
ゲンロン11にある中動態の記事をゲンロンαでのってて民主主義の本に行き
それがキッカケで新プロパガンダ論の政治論にもたどり着いた。
どうも動画はパスして本の方が良いという個人的な気持ちになって本を買った。
ゲンロンαはウェブサイトで読めるようになっている。
ゲンロンβ63はリベラルと保守の論争に熱中してて疑問だから買ってみた。
どうも来年にまた本が増補されて出るらしい。今のところどうも一般庶民とは違う展開のように思う。
なので話相手がわかる人たちの話のように思う。つまり大卒連中の話である。
なので私の悩みとは一段も二段も上の話である。なので私としてはその話を成立させることかなと思ったりする。
Jean-Jacques Rousseauはルソーの原本である。東さんのツイッターで知った。
東さんは告白にも言及していたので翻訳本も買ってみた。
夏物語もツイッターがキッカケである。何かの参考になるかなと思って買った。
それでも小説なので私が読み切れるかあんまり自信が無い。それぐらいここのところあんまり小説は読まないためである。
六番目は英語とドイツ語の文学である。フランス語があるならドイツ語もということで買ってみた。
東京の時代の終わりはAmazonで検索してもこの本だけである。多分個人が書いた本だと思うけど
量はそんなにないのであっさり読み切れる量でなかなか興味深い。参考にはならなくても意気込みは感じる。
何か未来に対するインスピレーションがこの本人だけが私には該当している気がする。
しかしそれにしてもただ一人ってあるかなあと思ったりする。
それが私の何か不思議で貴重な意見のような気がしたのである。
そんなこんなが八月の上旬にあった。それにしても結構宿題がたまってしまった。
結局気になることから進めていくしかない。何かその宿題だけで生きていける気がするんだけど
生活と仕事は切り離せない。それでも時間を確保して細々と生きるしかない。
今週は結局ツイッターやってしまいました。今週はどうなるのかもういいだろうと私は思うのだけど
また意見を言いたくなるのかわからんけど無知で終わるのが嫌なんだろうと思う。
来週もボチボチやりたい。出来るだけ書く負担を減らしたいのが本音である。
<<追記20210814end
<<追伸20210814の小言
書き込みも減らしたいし本を買うのも減らしたい。それが当面の課題である。
背景にあるのはもう十分だろうと思うのです。それでもそれが時代が進むという事なのかあんまり私には自信が無い。
それぐらい消費社会なんだろうなあと思う。一体どんな未来が待っているのか予想がつかない原因のような気がする。
それぐらい世界は大きい。それ以上に大きくなってどうするのか私にも見当がつかない。
アリでさえ不思議なのだから不思議はイッパイである。
ともかく漫画も含めて読書している。録画やDVDも消化したい気がする。
外国語も再起動である。ともかく盆休みからエンジンかけないとズルズル時間が過ぎる。
それぐらい何かに置き換えないと前に進まない。
ともかく来週の仕事が少し心配である。気合で乗り切るしかない。よろしく。
<<追伸20210814の小言end
<<追伸20210814の小言Take2
結局の所自己評価も出来無くて仕事も出来無いと思う。ひいては自己評価出来無くて民主主義も成立しない。
その自己評価がタコの糸が切れているタコなのが厄介な所である。まさにそんな話を聞いているなんて人災である。
それぐらい現実にギャップがあるのが私にはたまらん。
要するに相手にならないのである。私にはどうしようもない。勝手にしやがれコースである。
それでは私には天国がやって来ない。まさに地獄絵図である。私は天国のような平和をのぞんでいる。
それで私の未来がおもいやられる。それが私の憂鬱である。
<<追伸20210814の小言Take2end
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