2021年6月19日土曜日

雑記

 <<追記20210619

菅原伝授手習鑑のあらすじを終えた。怪談も一つ消化した。あんまり読書は進んでいない。昼休みの方が読書している気はする。

家の中で最近はゲームの情報やらプログラムの本が最近のやる事になっている。

問題の解決は権力闘争じゃあないと思う。ましてや正しさでもない。ただひたすらに説明だと思う。

そうしているうちに何かやりたい事が見つかる。ただ今の人生を私は予想できなかった。

そこら辺が日本の敗北のように思う。どこが適材適所なのかチンプンカンプンである。

日本中無責任の嵐である。私は私で自分の身を守る必要がある。それが今の現状のように思う。


一応ゴールデンウィークから買った本をリストする。

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1,図解でわかる野鳥撮影入門

菅原貴徳


2,人物デッサンテクニック:良質な作例から学ぶ、人のかたち・奥行き・存在感の表現 (デッサンを極める!)

小能 一樹, 戸川 馨


3,街場の親子論 父と娘の困難なものがたり (中公新書ラクレ)

内田樹, 内田るん


4,たった1日で基本が身に付く! Unity 超入門

リブロワークス


5,現場ですぐに使える!Unity 2020逆引き大全303の極意

薬師寺国安


6,たのしい2Dゲームの作り方 Unityではじめるゲーム開発入門

STUDIO SHIN


7,科学する麻雀 (講談社現代新書)

とつげき東北

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最近はプログラムの授業の影響を受けてゲームの情報をネットで調べている。

それもあってUnityや麻雀の本に行き着いてしまっている。

あとは野鳥をどうやって撮ったら良いのだろうとか人物を描くにはどうしたら良いかとか

街場の親子論はツイッターで読んでみようかと興味を持ったところである。


正直もうあんまり本はいらない。必要なのはひたすらに消化である。

全ては可能性のためである。どうなるのか私も予測がつかない。最後は言葉の洪水かなと思う。


気になるのは生活と健康ぐらいである。そのために仕事している。

本当はスポーツやりたいけどそんな時間が無い。

本当に勤労の義務は重いと思う。日本で肩身の狭い思いをしている。どこに自由の方向があるのか理解不能である。

それなのに男と女はラクをしようとする。ラクをする前に努力でしょうと思う。

それぐらいつまらない男と女がいがみ合っている。私にそれが何の関係があるのかがわからない。

全然可能性を感じない。貧弱なままである。つまり発展性がないのである。

それについて私には希望が見えない。くだらないだけである。それなので私の方で努力している方がマシなのである。

それが日本人の実態である。来週も書き込みは金曜と土曜にしたい。よろしく。

<<追記20210619end


<<追伸20210619の小言

なんで私はこんなに苦労しているのに他人はラクなのかが私には理解不能である。

もっと全体的に苦労した方が良い気がする。苦労もせずにラクをしようとしている。それが間違いの元である。

本当に私が可能性に夢を見る事があるだろうか?それが私の未来の生命線のような気がする。

つまらない人生を送るとしたら特権階級の男たちと女たちのせいだと思う。さすが犯罪大国日本である。

もっと努力を買うぐらいの苦労がないと夢は実現しないと思う。それが私の正直な人間の人生である。

なのになぜか男たちと女たちはラクをしようとする。本当に地獄絵図だなと思う。

それぐらい天国には程遠い気がする。要するにつまらないのである。可能性を感じない。夢がない。

そんなんよりは美的感覚のある話がしたい。そのために苦労がしたい。

来週もボチボチやりたい。それぐらい面白い話が大事である。面白い工夫が大事である。よろしく。

<<追伸20210619の小言end

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