修正1「短歌と俳句と詩」
修正2「末尾のリンク部分」
<<追記20210522
私自身物事をなすのに年月をかけている。そういう試行錯誤の果てに今がある。
文章も短歌も俳句も峠は過ぎている。それぐらいもう書けないと感じる時があった。
それでも不思議に変化していったように思う。要するに自己修正である。
その自己修正が私の基礎学力のような気がする。色々間違っても路線変更していく力が必要だと思う。
それが出来無いとずうっと間違ったままである。それが防げるかが焦点である。
そうやって正しさを求めているのに若い時に学力を求めるのは大変である。それが私の感想である。
色々変化してみる時間が限られるからである。そんな試行錯誤も出来無くて今は無い。
多分そんな自分に頼るよりは他人に頼らないと若い時に学力はつかない気はする。
そんな意味で学歴とは他力本願のような気がする。それでも自分を信じられるのも学力のような気もする。
そんな自己修正するセンスが今を作っている気がする。
先週と今週はキュウリの豚しゃぶと冷麺を作ってみた。意外と簡単に作れた。
キュウリは千切りしてみた。ちょっと私の場合ぶ厚いけどそれも慣れかなと思う。
最近気になるのは家の周りの雑草である。チョコチョコ雑草を抜いているけどそれでも気にしてる。
あんまり障害者に仕事を働いてもらおう何て視野は無いと思う。
そんなに障害者に働ければもっと他の若い人に働いてもらいたいのが本音のように思う。
なのでほとんど法律上の問題にしか企業は考えていない気がする。
要するに私の事など蚊帳の外なのである。もっと働いて欲しい人がたくさん他にいるという事である。
私が思うにその格差は教育の失敗から来ていると思う。それぐらい教育が追いついていない。
旧態依然の教育で良い気がしない。それぐらい労働者のポテンシャルが低すぎる。
もっと教育でカバーする事がたくさんあるように思う。それがそのまま障害者の障壁になっている。
Html5とCSS3の勉強は紙の本の方が良い気がする。なぜなのか紙の方が全体の感覚がつかめるからのように思う。
結局CSS3のレイアウトの方法さえつかめればHtml4の感覚で対応出来る気がする。
それとnameの属性がHtml5では無くなる。それの対応がHtml5で出てくると思う。
あんまり私はHtml5がおめでたい気はしない。だけど未来対応のような気がする。
本を買う事が無くなったら出費が変わる気がする。それが私の今の所の期待値である。
もっと違うところにお金がまわる。去年からコロナで予想外だったけど通常モードに戻りたい気はする。
そんな欲求不満があるように思う。それが実現するようにも思えないけど正直な気持ちです。
そのために私は私で試行錯誤をくり返すしかない気がします。
来週も金曜と土曜に書き込みをしたい。よろしく。
<<追記20210522end
<<追伸20210522の小言
基本的に仕事と消費のくり返しである。それが生産的な生活というのが続いている。奴隷であろうが何であろうが奉仕でしかない。
いつ役に立つかわからない。そのためだけに努力しているだけである。
そういう意味で文章はネタとしての財産である。話のネタにはなるだろうと思っている。
そのため全体的に奉仕でしかない。それが仕事になるか消費になるか以前に奉仕であるように思う。
それでも社会のつながりは仕事ぐらいしかないような気もする。あとは断絶のような気がする。
いつまでこんな状態が続くのかわからないけど来週もボチボチやりたい。
<<追伸20210522の小言end
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