<<追記20210515
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静物デッサンテクニック:5人の描き手が教える、モチーフの距離感や色、質感表現の身につけ方 (デッサンを極める!)
阿部 愛美, 木下 裕司、箕輪 千絵子、芹澤 大輔、古石 紫織、山本 花南
鉛筆画初級レッスン みみずく ビギナー シリーズ
視覚デザイン研究所, 内田 広由紀
水彩画「人物描写」上達のコツ ぬくもりと質感をリアルに表現 コツがわかる本
柴﨑博子
妻語を学ぶ (幻冬舎新書)
黒川伊保子
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当分これで本を買うのをやめようと決意している。
それでも保健所でもらった1000円の図書券がある。まだ使っていない。それが最後の手段である。
結構本に投資していると思う。そのためなんとなく本を買うのは最後の手段のような気がする。
自分で方法論や手段が思いつかないと本しかなくなる。本でも無理ならインターネットぐらいである。
結構課題があるので投資効果はあるように思う。私に必要なのは時間である。
いつになったら解決するか私にもわからない。多分一年じゃあきかない気がする。
二、三年続けないと消化しない気がする。なので本音は仕事どころでない気はする。
なのであんまり未来に心配はしていない。それぐらい課題がイッパイある。
あんまり私も言いたい事も無くなっていると思う。それぐらい私は私で問題を感じるのだろうと思う。
つい書き込んでしまう。それぐらい私は私で色んな事がある。
私が学生時代に勉強をしたのはなぜなのか私にもわからない。それが学生の本分だと思ってたぐらいである。
決して入学や成績のためじゃあなかったように思う。それが私の普通だった。
私は私で普通に出来ないのを嫌ってた。まさかここまでバカが私に干渉するとは思ってなかった。
男も男で女も女である。要するに付き合いきれない。それが本音である。
それぐらい他人が束縛してきているとしか思えない。
要するに面倒なのである。そんな人間になったらおしまいである。
なので私はエリートやリーダーになりたいとは思わないけど学生の本分は極めたかったという悔いは残る。
それぐらい大学入試に失敗した。みんなはそれに一点集中だった。それで差がつくなんて犯罪のように思う。
それが私の本音である。それでも九大の大学院に行ったのは今でも感謝している。
それぐらい知識があった。そこに行けたのも山口大学のおかげである。
だけどなんかもっと勉強出来た感じが抜けきらないのは幻聴のせいである。
それぐらい私の可能性を奪った気はする。それぐらいもっと出来たなあと思ったりはする。
それぐらい冒険は大事だと思う。これから先の未来でもっと考え方が変わるのかわからないけど
やれることはやっといた方が良いと思っている。
段々土曜の書き込みを無くしても良いかなと思ったりもするけど
今の状況を書き込むのも大事かなと思う。来週金曜と土曜はグーグルサイトについては卒業しようと思う。よろしく。
<<追記20210515end
<<追伸20210515の小言
それにしてもこんなに話題があるのは人生色々あるんだなあと思う。結構無意識にいろんな事を考えている気はする。
こんなに私自身が時間が必要とは考えていなかった。それぐらい時間に縛られている気はする。
そのため学生に言うことあったら気長にやった方が良いぐらいである。
そんなに簡単に物事は進まない。時間は使った方が良い。それでも学生時代にやった方が良かった事も苦い思い出である。
それぐらい問題は山積みだった。こんなに空が晴れ渡るとは思わなかった。それも基礎学力かなと思う。
ともかく来週もボチボチやりたい。
<<追伸20210515の小言end
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