2020年8月6日木曜日

近況

<<追記20200806
太平洋戦争で日本人が嫌われてたのはわかったけど
それで終わっている。要するにそれが戦争の元だったんじゃないかアジアにおいて
だけどそれで終わらして良い気がしない。
もっと好かれる事を考えないと何事もうまくいかない。それが無理に無理を重ねている。
もっとアイツの事なら信じても構わないような歴史家や思想家にならないと好かれない。
それが太平洋戦争には欠如していたという事だろうと思う。
それが太平洋戦争で無理に無理を重ねた原因だろうと思う。
アイツの事なら仕方ないとまで思う涙の原因それが歴史と思想だろうと思う。
そういう意味では安倍首相は嫌われている。
太平洋戦争と同じである。もっとアイツにまかせたい人を探すべきだろうと思う。
それが人間の要諦のように思う。そういう素敵な人を探すべきである。
私は男なので女に向かうけど女は男に向かうんだろうと思う。
それが泥仕合になっている。必要なのは理想と現実に折り合いをつけることである。
それが別々になっているからいつまでも日本は嫌われる。
官僚にはいっぱい文章を書かせるべきである。考えていること全てを書かせるべきである。
そうやって統制をつけて色々説明させる機会を与えるべきである。
案外そうやって情報を共有しているうちに発想は浮かぶものである。
それが理想と現実が別々になってしまうから日本が嫌われる原因だと思う。
それが私の太平洋戦争の失敗の原因のように思う。
そしてバカとアホも同じジレンマを抱えている。もうバカとアホにはサヨナラした方が良い。
もっと知的に生きるべきである。それがわからないから日本人の涙が理解されない原因のように思う。
もっと日本人の涙がわかる理想と現実を共有すべきだろうと思う。

ここまで知的とはわからない人が問題を起こしている。

そんな人まで私には無抵抗である。

もっと賢い人生が送りたい。それが私の第一感である。

なので問題は異次元空間である。私には接点が全く無い。

結局私は賢く生きたい方なのである。バカとアホになんて思考は回らない。それが本音である。
なのに何でそれが私に関係があるのかが全くわからない。
太平洋戦争とバカとアホと理想と現実は全く同じである。

それが日本人が嫌われる原因のように思う。

もっと日本人に涙して喜ばれる人になるべきである。それが戦争だったんだろうなあと思う。
嫌われて戦争してた。好かれて戦争してなかった。それがそのまま太平洋戦争の無理に無理を重ねた原因のように思う。

もうここら辺で好かれる政治家になった方が良い気がする。
それが決定的に間違っている気がする。アイツの事なら死んでも涙流しても話を聞くそういう人が大事である。
それがそのまま思想と歴史にも言える。人間が生きるとは何なのか欠如している。
涙流しても死にそうでも聞きたい思想や歴史であるべきである。
<<追記20200806end

<<追伸20200806の小言
私も色々本読んでて文句を言った気でいる。本当はプログラムどころでないのだけど
JavaScriptの本も朝方読んでた。世界の広さは感じる。
それに比べて私はちっぽけだけど私は私でどうにかしたいために生きて色々提案している。
今のところ全部実行可能のように思う。それが私だった。私が実行可能だった。
あとは他人がどうにかしてくれるだけである。そこまで私は面倒をみれない。
どこまでもバカとアホには全くノータッチである。
それでも実行可能を求めている。それが賢い人のやる事である。
明日は短歌と俳句である。ボチボチやりたい。
<<追伸20200806の小言end

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