<<追記20200807
賢いもわからなくて賢いためにはならない。
どうして私が出来るからバカとアホにも出来るのかが私にはわからない。
ただあるのは実行可能かぐらしかない。
それも出来無くてバカとアホには出来無い。
ほとんど急がば回れ状態である。そんなことできる中年の時間はほとんど無い。
どこにそんな自信を持てる中年であっても無理は無理である。
要するに賢いを知らないだけである。無知の無知の無知である。
無知が三拍子そろっている。無知の三冠王である。それなのに賢いためにはならないのは見えている。
なのにエラそうなのは私には近寄りがたい。関係の無い人生が送りたい。それが私の実感である。
存在そのものが人災に近い。私は私で通るところを通っている。それが無いのに通らない。
大学も大学院も会社でプログラムを六年間と一か月やった。
それからその後自分の時間を作って六年間である。
あんまり無駄になる事はなかったと思う。それを経験しなくて賢いは理解出来無い気がする。
それなのにバカとアホはエラくなろうとする。ほとんど公害である。
そんな人と付き合いきれない。ひたすらにそんな人を避けたい一心である。
会話が成立しない。勝手にやってろぐらいしかない。ひたすらに私は無関係でいたい。
それがわからない世界観である。異次元空間の人である。全く接点が無い。それが本音である。
もうちょっとバカとアホは何なのか理解した方が良い。
私の事を考えるよりバカとアホの事を考えた方が良い。
私の事を考えるから考えが飛躍する。バカとアホとは何なのかしっかり考えた方が良い。
私はそんな事を考える気は無い。だけどバカとアホはそれが認識出来ていない。
残酷だけど現実が見えていない。それぐらいみんな同じじゃあない証拠である。
理想と現実が乖離している。それが日本人が嫌われる原因のように思う。
もうちょっと理想と現実に整合性のある人間を追求すべきである。
もうちょっと他人に好かれる整合性のある理想と現実を求めるべきである。
要するにプラスに働かない。それが差別だろうと現実問題どうしようもない。
私にはじっと待つ気はしない。
それが現状の認識なんだぐらいしかない。
それを批判しても現状は変わらない。ありえないにありえないだけである。
それさえも拒否してもますます理想と現実は乖離していく。
無理に無理を重ねている。そんな思想と歴史はいらない。
考え方は違っても大日本帝国と同じような思想と歴史になっている。
無理に無理を重ねている。嫌われる思想と歴史になっている。
ほとんどやってることは太平洋戦争と同じである。
そんな戦争を今も挑んでいる。そんなのと違った生き方がしたい。
日本人の涙がわかる理想と現実に折り合いをつけたい。今のやっている事は涙のわからないやり方である。
それが嫌われる原因のように思う。そのまま戦いを挑んでいる。
もっと他人に理解される理想と現実を求めるべきである。
理想と現実の一致が日本人の目指す涙である。そうでないと他人に好かれないと私は思う。
<<追記20200807end
<<追伸20200807の小言
理想と現実の一致が科学の理論何だろうけど私はその範疇を飛び越えている気はする。
それが科学になるには長い年月がかかる気がする。
そんな私の経験則まで証明するのは結構難問のように思う。
そんなことが出来たのは色んな時代を生きてきたからのように思う。
要所要所でやる事やってきたからのように思っている。
それが経験になっているから経験則になっている。
そんな長い年月を経て思うのは「急がば回れ」である。
それぐらい得になるのかもわからないことをやってきた。
それにしても他人の涙のわかる人間になった方が良い気がする。
それがバカとアホには無理である。
それぐらい他人の苦労がわからない。それでエラくなろうとする。
みんな同じためにエラくなろうとする。気分は最悪である。
だって私の苦労なんて視野に無いからである。全てはみんな同じのためである。
それでバカとアホだけ得をしようとする。それがわかっていない。
人の努力がわからない。全てはみんな同じためである。
要するに権力闘争である。そうやってバカとアホは得をしようとしている。
そんなのに人間の涙は理解できない。
それが他人に好かれない原因のように思う。涙もへったくれもない。
今週も出来るだけテーマを見つけて書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追伸20200807の小言end
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