2020年8月2日日曜日

雑記

<<追記20200802
コロナウイルスもどうなるのだろう。
私は専門家じゃあないから専門家の人が頑張っているのではないかと推測して終わっている。
政治家に期待しても説明出来無いのではないかと考えてしまう。
経済は日本だけの問題じゃあないから責任はあるように思う。ワクチンも今年終わりか来年はじめみたいなので
それまで治療薬対策かPCR検査で蔓延を防ぐしかない。
そのバランス関係がきれいに説明出来る人が必要だろうなあと思う。
それがデータも見たこと無い私に出来るわけないので誰かがやらんといけない。

何事も説明は大事だと思う。それでようやく他人と情報を共有出来る。
あきらめたらいけない。専門用語で色々理解するのは難しいけど説明は試みるべきである。
専門家の間にも一般大衆の間にも大切である。
そうした辛抱強い対応が実を結ぶと私は思っている。
それが正常状態でもそうなのだから非常状態ならなおさらそうである。

それにしてもこの八月に感染者数が上がって先行き不透明感は否めない。
今後の予測が難しい。あらゆるケースを考えて計画を練った方が良い気がする。
そういう意味で先回りする方が対処出来る気はする。

そんなことが私の素人が考える事である。専門家に必要なのは常に説明する事である。
説明しながら専門を考える事である。私の素人が考える事はそういう説明の場を作る事である。

私の症状は幻聴で病名は統合失調症である。時期は高校卒業した春である。永久機関を考えた同じ時である。
幻聴のため高校まで積み上げた精神が崩れさった。極めて単純な気持ちで生きている。
大学院の修士を取得した頃は一日中寝たきりだった。私は大学と大学院に留年も中退も考えたが両親が許してくれなかった。
大学に物理の辞典である言葉が永久機関の決定的なキーワードだった。大学院に温度の次元を考えた。
それからもエネルギー保存則に悩み続けた。発光ダイオードのノーベル賞の数日に
十一次元をそろえるエネルギーとなる電場と磁場と強い力と弱い力と重力を思いついた。
アインシュタインなら思いついていたように思った。だから今まで天才はいなかったように思う。
それまでに東芝テックの子会社に六年ほどいてプログラムで仕事した後、みちしる沼津に変えてこの六年間自分の時間を作った。
外国語やプログラムの関数型プログラミングや人工知能やPythonやRustやGOなどをやりつつ
ホームページの更新をはかった。短歌と俳句も続けた。
幻聴があると目がさえて寝れなくなる。ほとんど毎日薬で寝ている。睡眠時間は十時間近い。
朝は眠たさが残る。そのため東京勤務は難しい気がしている。ほとんど三島には寝るためだけに帰れない。
コロナウイルスもあってなおさら難しい。
そのため仕事の悩みと生活の悩みがあって現状を変えるのは難しい現実に直面している。
電磁波で何かを私にさせられて実験道具にされているような違和感もある。
催眠術みたいなのも感じる。それを全て一種類の安定剤の薬に頼ってごまかしている。
Bluetoothのスピーカーも私の動作で音が切れるのがおかしいので最近は使っていない。
使ったら私に何かをされているような気がしてくるからである。それを医者に言ってもこたえてくれない。
私にありえないと言うので私は思ったことを言ったけど無言だった。
なので基本的に自分の状況を誤魔化しているだけである。それが私が薬を飲むということである。
なので基本的に私の病気は私にウソをついているような病気である。
そんな状況で良く仕事しているなあと思う。パソコンも常にバックアップに気をつけて仕事しないと仕事出来無い。
それぐらいわけわからん事してまう危険をはらんでいる。
そんな状況に全てウソついて仕事している。生半可な気持ちで生きていないそれが私の現状である。
<<追記20200802end

<<追伸20200802の小言
今は私にこんな事されてても将来誰にそんなことをするかわからないというのが私の本音である。
だから笑っていられないというのが私の気持ちである。第二第三の人が出てくる。
なので私だけが困っている気はしない。私と同じ状況の人がいる気がする。
それが私を社会から遠ざけている原因だともおもっている。社会と一方通行な原因である。
双方向だと社会は困るのである。それが社会に一方通行な原因だと思っている。
だから医者も私に対する犯罪に加担している。だから私はサバサバしている。
要するに自分の身を全て国に尽くしていると私は思っている。
そのために得をしている人がいる。そして私は損して生きている。仕事と生活に悩んでいる。
今週もテーマを見つけるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追伸20200802の小言end

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