雑記

<<追記20200815

私は男なので女の事は知らない。

結局男として考えざる負えない。

なので基本的に女は女として考えれば良いと思っている。

そうしないと私はいつまでも女の事はわからない。

私は女じゃあないからである。だから私のやる事は男として考えるだけである。

説明されないと女の事はわからない。

だから説明出来ない話は受け付けられない。

要するに話をしてくれないとわからないのである。

それは私にも説明責任があるという事である。

そんな手前会話も通じないようじゃあ最悪というのが男と女のように思う。

お互いチンプンカンプンで一緒に生活できない。

要するに自分の話も出来なくて相手に伝わらない。

相手の話を理解するのも同じように色々質問などで聞かないとわからない。

今と昔の現状の打開と同じである。

色んな情報を共有しないと思いつかない。

そこまで色々時間と労力をかけないと解決しない。

それなのに現状に逃げている話のようにしか聞こえない。

現状に逃げて私を釣ろうとしているようにしか聞こえない。

逃げが悪いとは言わないけどそれで説明責任から逃げている。

なので私の感じることは手に負えない地獄のようにしか聞こえない。

全く私にはなすすべがない。それを私にはどうしようもない。

戦争の労力考えたら他の事やってる方がマシではあるが

どうしようもないところが戦争と似ている。

仕事するのは大事だけど

仕事で問題解決しないどうしようもないところが戦争に似ている。

そういう意味で今もいたるところ地獄である。

もっと自分の考える事を他人が考える事と共有出来たらこんな事にならない。

それが出来るのが私の場合本だった。

そんなところから現状を打開するしかなかった。

私にはもっと違う方法で実現するように思う。

それが私を仕事から幻滅する原因になっている。

もっと自己解決する仕事であるべきだと思う。それも男も女も同じ立場のように思っている。

<<追記20200815end

<<追伸20200815の小言

今日は終戦記念日で不謹慎のような気もするが私はいつも幻聴で戦争状態である。

いつになったら平和になるんだろうと思う。

私には会話するしか平和の道が描けない。

それが私を会話し続ける理由のように思う。

結局何をおいてもやる事は同じように思う。それが許せないのが戦争である。

一応今週もテーマを見つけるまで書き込みを減らしたい。よろしく。

<<追伸20200815の小言end