2020年7月29日水曜日

近況

<<追記20200729
父系制から母系制に変えるべきである。そうすると子供が増える気がする。
そのため一人月八万円の給付を考える。四人家族で月三十二万円になる。
人口一億人と考えて月八兆円年間96兆円の財源が必要になる。ちょっと現実的でないのかわからないが
父系制は見事に失敗していると思う。母系制に変えれば子供は増える気がする。
半分の給付で一人月四万円で四人家族で月十六万円年間48兆円の財源が必要になる。
これではちょっと大学は奨学金がないと難しいかもしれない。ここまでの日本は男子がだらしがない。
それがこの日本をあらわしている。母系制でやっていけないかと考えたのがこの制度である。

あまりバカとアホが総理大臣に一回なった方が良いと昨日書いたので
私なりにその代案を考えた。
経営者も政治家も私は信じていない。
それでも私なりに社会を変えるしたらこんな感じかなと思う。
一人月八万円はちょっと生活としてはキツイ。仕事でもう八万円ぐらい稼がないと趣味は持てない。
でも四人家族ならありえる。夫婦の二人月十六万円だったらそれもありのように思う。
そんな感じで一人暮らしに少し厳しい路線じゃあないかと思ったりする。
それに仕事でどれだけプラスアルファ出来るかというところだと思う。
それをどうやって組み合わせるかがアクセントのように思う。

今父系制の弊害が子供の減少につながっている。仕事してなんぼになっていない。
それが日本経済のように思う。それならなおのこと母系制にした方が日本経済が成立する気がする。
一人当たりの給付でお金を使ってもらった方が経済が成立する。
仕事でなんぼになっていないからお金使ってなんぼにしてもらう。
それに仕事が組み合わせられるのかが勝負だなあと思う。
仕事は仕事でしてもらわなあ日本経済が成立しないからである。だけど現状は仕事してなんぼになっていない。
もう母系制も考えて父系制と母系制の折半で給付と仕事を考えた方が良いかもしれない。
そうしないと子供が増えないし日本経済も立ち上がらないと思う。
まあ要するに父系制の仕事がだらしがない。それに尽きる。
これ以上経済が良くならない以上給付も考えるべきのように思う。

要するに仕事してなんぼになっていない。それが私の生活感覚で考えた方法である。
それが私の昨日の件の代案である。
要するにみんな無責任という事である。私だけじゃあない。それが現実問題である。
仕事しないから父系制の仕事が破綻している。それが今の日本社会である。
それで私の生活感覚から代案をひねり出した案である。

またテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追記20200729end

<<追伸20200729の小言
色々趣味があるとお金がかかる。そのために仕事しているようなものである。
なのでお金を使ってもらうのも大事だと思う。仕事してお金を使う。それが循環していないと思う。
どっかで日本経済は無理をしている。お金が稼げないかお金が使えないかどっちも成立していないか三択のように思う。
なのでこの状況を考えると給付のような母系制も取り入れた方が良い気がする。
それが私の日本社会にいる感覚である。それが無理なのかもしれないけどとりあえず私の案である。
要するに仕事してなんぼになっていない父系制が問題である。
日本社会は危機的状況である。それを脱するのはなんなのか少し私は私で考えた事を書いた。今週もボチボチやりたい。
<<追伸20200729の小言end

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