2020年7月25日土曜日

雑記

<<追記20200725
昨晩は山口大学と九州大学のホームページを見た。私が山口大学に入ったのは高杉晋作の影響だった。
だけど行ってみてちょっと山口はイメージが違った。山口市内より萩の方が落ち着いた城下町だった。
明倫館が書いてあったので高杉晋作が先輩にあたると思っている。
九州大学は福岡の医者の藩校がおおもとのようだと昨晩確認した。
山口大学で素粒子は無理っぽい気がした。端末を使った研究をのぞんだのが九州大学だった。
相対論を使った研究が出来たのが私に大きな影響を与えた気がする。
普通は量子力学とか統計力学とかだろうと思うけどそれでは私の悩みに解決しなかった気がする。
でも結構当時の山口大学より魅力的になっている気はした。
それでも私がプログラムのきっかけを作ったのは山口大学だろうと思う。
そのステップアップに九州大学があった。あんまり今の現状は私自身全く想像してなかった。
それでもいつの時も全力投球だった。今もそうである。昔があるから今がある。
東芝テックの子会社で仕事しないと自分のホームページは成立していない気がする。
それぐらいプログラムのホームページも去年ぐらいから完成してて物理論は一昨年で数学論は今年である。
そんなホームページを作ろうとしたのは去年三月の九州大学の影響である。
何か九州大学の研究を聞いて私の知っていることぐらいまとめても良い気にさせたのである。
何か山口大学には全然ご無沙汰である。何となく改めてご報告ぐらい出来たら良いなあと漠然と思っている。
あんまり私の知っている先生は少なくなっている。それぐらい年月が経っている気はした。

九州大学出てから20年経っている。なかなか人生思うようにいかないものだと実感している。
それぐらい女の問題が継続している気もする。ほとんど犯罪である。
幻聴はいつもストレスである。本音はもっと平和に暮らしたい。
それでも仕事と生活はギリギリである。改善できれば改善したいのだが今のところ難しいというのが結論である。
本当にいつになったら浮かばれるのかあんまり想像が出来無い。
それだから私自身社会と断絶している気はする。全然双方向じゃあない。
ほとんど一方通行である。それが私に対する社会の認識で良いのだろうかと思う。
なので一般国民より下というのが私の認識である。なので20年間不愉快な思いを続けてきた。
それはほとんどゾンビに近い。生きているのがやっとである。
それでもほとんど犯罪に近いにもかかわらず私に出来る事があるというのが私の20年間だった。

さて昔を振り返り未来はどうするのかという問題もある。
当分読書でやる事はたくさんある。判断材料は私は何をしたいのかだろうと思う。
なかなか先は見通せないけど判断はしていきたい。
今週もテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追記20200725end

<<追伸20200725の小言
今日の午前中は手元の本で外国語をやった。昼間は買物して帰った。明日の午前中も電子書籍で外国語をやりたい。
その他にも色々修正して読書している。なかなか優先順位が難しい。
忘れてた課題もあって修正中である。読書だけでなく運動もしたい。今日は少し昨日の運動の反動があってなまけている。
なかなか健康が難しい。だから仕事するのかもしれない。それが労働者の姿なのかは自信が無い。
とりあえず明日も休みで最終日である。明日も雨なので家にいると思う。
あんまり物事に固執せず自由にいたい。それが私の判断材料でもある。
それが出来るように工夫しているけどなかなか女の問題は難しい。せめて私をラクにしてもらいたい。
ただあるのは20年間つらかった。そんなに続けて何が解決するのか私にはわからない。
ほとんど犯罪である。もっとラクに生きたい。それが本音である。今週もボチボチやりたい。
<<追伸20200725の小言end

0 件のコメント:

コメントを投稿