2020年7月3日金曜日

短歌と俳句と近況

短歌十首更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/07/blog-post.html 


--->> 疲れ果ていきてる心地あまりなくどうにもならぬ他人のために 行風 
--->> 横になり大事をとって休まればあと一日の平日かしら 行風 
--->> いきるとは難儀なものよ言い聞かせ酔いにまかせてまたあしたかな 行風 
--->> 酔いしれて横になるまで立て直すあしたの予定もう一歩かな 行風 
--->> なんとなく疲れのみえる休みの日ゆっくりしても落ち着かぬなり 行風 
--->> 読書して勝手気ままな時間にも終わりがみえるはかなさかしら 行風 
--->> 困らずに言いたい事もあまりなくもっと気楽に自由でいたい 行風 
--->> 横になりゆっくりしてる日曜日仕事をひかえ緊張走る 行風 
--->> 仕事して疲れて帰り横になるもうしばらくの読書残して 行風 
--->> あまりにも真剣味無くあさはかで適当にする身の上かしら 行風 

/*横になり*/
/*仕事をおもう*/
/*色々に*/
/*こたえの出ない*/
/*堂々巡り*/

/*朝ごはん*/
/*策をこらして*/
/*どうなるか*/
/*色々試し*/
/*変化をつける*/

俳句九句更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/07/blog-post.html 

--->> 麦茶あり元気を込めてひと仕事 行風 
--->> 暑くても仕事ばかりは仕方無し 行風 
--->> 汗かいて通り過ぎ行く記憶かな 行風 
--->> 六月の一人で過ごす自由かな 行風 
--->> 夏にして頼りにならぬ他人かな 行風 
--->> 夏の夜悲しみに暮れ眠るかな 行風 
--->> 夏の夜物事進む読書かな 行風 
--->> 夏の朝ゆっくりしてる休日よ 行風 
--->> トンネルも六月終わるいつまでも 行風 


/*昼寝せず*/
/*のりきるものは*/
/*仕事かな*/

/*くだらない*/
/*世間にあきれ*/
/*梅雨かしら*/

<<追記20200703
今週も疲れた。私の方であんまり言いたいことも無い。
ただひたすらに真面目に仕事して生活するだけである。
それだけのことでモメテいる。
私にはそれについて全く無関係である。
何となくこれでどうにかならんなら人生どうにもならん。
それが文化というものだろうと思う。
他人がどうにもならんのは私の責任ではない。
ただ他人が無責任に生きているだけである。もっと役に立たんとどうにもならん。
そんな世間が見えるだけに他人は適当である。もっと真面目に生きるべきである。
土日は読書三昧である。どうも雨そうなので庭の手入れも保留である。
買物も雨なので家に出る気がしない。それでも土曜はゴミ出しなので朝起きるのは大事である。
何となく土日のために生きている気はする。
ベットで横になるかパソコンの前で座っているかの2パターンを繰り返す。
2パターンにテレビがある。それで読書三昧である。
それでも昼寝でもしてゆっくりするのも大事かなと思う。
年月が経つのは早い。あんまり未来に期待はしていない。それが他人の問題だからである。
私の方で問題が見当たらない。それが私の本音である。
なので私はさめている。他人がどうにかするだけが問題になっているだけである。
私の方で考える事は考えてきた。あとは他人の問題である。
私の問題は存在しない。なので基本的に真面目に仕事して生活するだけである。
ともかく土日はゆっくりしたい。ボチボチである。
<<追記20200703end

<<追伸20200703の小言
とりあえずテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。
読書もあんまりテーマを見つけるのは難しくなっている気はする。
歴史問題ぐらいである。私としては歴史問題も中道を目指したい。きれいごとで済ましたくない。
それが人種差別にも言える気がする。中道で世間を見たい。
そうしないと差別は無くならない。臭い物に蓋をするだけである。
そうしないとお互いが成立しない。それが差別の根本だろうと思う。
それが出来るのが自由民主主義の良いところである。
それが両極端になるのはお互いにとって良くないと私は思う。
どっちも成立しないからである。どっちも成立するのは中道だろうと思う。
だからあんまり話を両極端にするのは幸福にならないと私は思う。
だから私はバカとアホが問題を解決するとは思っていない。
必要なのは中道路線のまっとうな意見である。それが通じないから私はウンザリである。
だからあんまり他人に期待していない。私は私で努力している方がマシである。
必要なのは真面目に一歩一歩生きるだけである。よろしく。
<<追伸20200703の小言end

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