短歌と俳句と近況_take2

短歌十首更新　--->>　https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/07/blog-post_10.html　


--->>　元気出ぬ疲れを残し夏の夜あと二日までゾンビそのもの　行風　
--->>　気がつけばやる事多く疲れてるあと一日の辛抱かしら　行風　
--->>　いつまでも気になる事をこなすこそいきる本命支えてるなり　行風　
--->>　金曜の夏の夜にも横になり考える事様々かしら　行風　
--->>　本当に物事わかる体験は難儀を極め問題ばかり　行風　
--->>　ストレスの生活ばかりしいられてどこにも正義存在しない　行風　
--->>　元気出る期待を胸に横になり平和をのぞむむなしさ募る　行風　
--->>　やり過ぎてもっともっとの読書ありなるようになる言い聞かせつつ　行風　
--->>　やれやれと仕事始まる月曜日課題を抱え考えるなり　行風　
--->>　時が経ち期待も無くて本を読みうらなうものはわけもわからぬ　行風　

/*いきるとは*/
/*難儀なものと*/
/*心得る*/
/*面倒ばかり*/
/*舞い込むかしら*/

/*問題は*/
/*浮かんでは消え*/
/*くり返す*/
/*こたえは他に*/
/*あるやもしれぬ*/


俳句九句更新　--->>　https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/07/blog-post_10.html　


--->>　トマトにも元気をもらうパンチかな　行風　
--->>　スイカにも余韻の残る感謝かな　行風　
--->>　かき氷気分を変えて気合かな　行風　
--->>　七月の無責任のみひかるかな　行風　
--->>　梅雨なので傘をさしつつ歩くかな　行風　
--->>　汗かいて仕事が終わるくり返し　行風　
--->>　昼寝して仕事をおもいこたえてる　行風　
--->>　スイカにも元気をもらう心かな　行風　
--->>　夏にして思い出深き日を送る　行風　

/*七月の*/
/*苦労をこえて*/
/*未来あり*/

/*梅雨にして*/
/*不安ばかりが*/
/*先に立つ*/


<<追記20200710
今日も仕事して疲れた。精神的にも肉体的にも疲れた。
来週はまた仕切り直しである。とりあえず土日に入る。なかなか思うような人生でない。
人間何かの戦力にならんと生きている甲斐が無い。
私にはひたすらに無責任に時が過ぎている気しかしない。
要するに役立たずが問題を起こしているだけにしか思えない。
なので私の心は冷めている。
頭にあるのはひたすらに平和に暮らすだけである。
それだけのために生きている。それにしても読む本だけは一丁前にある。
それだけで自分を支えている気はする。
何となく楽しい仕事と生活がしたい気はする。それが実現しない。
それも国と行政の法律のせいである。
まさに臭いものに蓋である。そのため私は日本社会で一般国民扱いを受けていない。
それが私の認識である。
<<追記20200710end

<<追伸20200710の小言
もうちょっとまともに生きる事を考えた方が良い気がする。
あまりに権力闘争し過ぎである。そんな事も無く生きる方法を考えた方が良い。
中身がスカスカである。もっとどうしたら真面目に生きれるのか視点が欠けている。
それが学歴職歴にあらわれている。
もっと自分の疑問に素直になるべきである。それを通り越して権力闘争している。
どうにかなろうとしてもどうにもならない。もっと自分を見つめた方が良い。
常に自分に問いかけないとこたえは出ない。それが私の人生論である。
なので基本的に他人なんて関係が無い。もっと自分がどうしたいのか考えが足らないだけである。
それをどうにかなりたい論なんて概論は存在しない。もっと真面目に生きるべきである。
とりあえず当分テーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追伸20200710の小言end

<<追記20200711の小言_take2
差別を無くしたかったら差別する方も差別される方も誠実に生きるべきである。
要するに他人に得する何かを与えるぐらいの気持ちがないと差別は無くならない。
他人が損する事ばかり考えても解決しない。差別が助長するだけである。
それは仕事にも言える。要するに役立たずで仕事にならない。
もっと誠実に生きないと差別は無くならない。
それはやる事をやるという意味でありその上での理想しか存在しない。
現実と理想はセットである。それでしか理想は存在しない。
それでも誠実に生きれないなら差別は無くならない。
それが出来るのがたくさんの秀吉タイプでありバカとアホではない。
バカとアホは私には全く無関係である。私はそんな事より別の事を考えたい。
なので他人に得を与えられない人が差別とか言っているだけである。
他人に損ばかり与えるから当たり前である。そうじゃあなくて誠実に奉仕して仕事するだけである。
他人に喜びを与えるのが人間最大の使命である。それが他人には無理というだけである。
そうやって私にストレス与えて喜んでいるのは間違いなく差別である。
それが平気な他人と日本社会ってだけである。
それが私の認識である。
<<追記20200711の小言_take2end