近況

<<追記20200328
今日は清水駅に電子マネーの用があって沼津駅で買物して帰った。
東大場の大川でも買物した。
明日は家でゆっくりするつもりでいる。
大場駅でバスを待ってたので俳句を作った。
今日の夜から明日の朝までゆっくり寝れそうである。
今朝はゴミ出ししてそのあと横になってゆっくり外出した。

それにしても私はいつまでこんな状態なのだろうと思う。
もっと私をラクにしてくれと思う。仕事も生活も両立せなああかん状態である。
他人ばかりが勝手に解釈している。もっと私中心に話はまとまらないのかと思う。
他人の都合ばかりが先行している。
何で私をオモチャにして他人の都合なのが犯罪レベルである。
もっと自立しろよと思う。なんか生活してたらそれで良いレベルも罪悪である。
そして仕事してらそれで良いのも罪悪である。
そんな気持ちで私は生活と仕事を一人でしている。
もっと私中心に話はまとまらないのかと文句タラタラである。
ほとんど今のペースは他人の都合のようにしか聞こえない。
それのどこが私中心なのかが全く理解不能である。
何で私ばっかり他人のために生きる必要があるのかが罪悪である。
それのどこがまともな神経なのかが私にはチンプンカンプンである。
なので今の所期待値ゼロである。勝手にやってろぐらいしかない。

それでも私が支えているのは自分の時間を未来に投資することである。
そのため仕事でも生活でも期待値は無い。
必要なのは自分の時間である。それが私の正直な気持ちである。
最近は聖徳太子の梅原猛の本とか論文やレポートの本とか
狂歌や本歌取りの本とか英語の本とかkindle whitepaperで読んでいる。
パソコンでは引き続き仏教や芸能関係と外国語である。
そんなこんなで同じ本でくり返しやって色々作戦を変えたりしている。
結構作戦を変えるのも面白い。違った感じが出てくるからだと思う。

それでもいつまで他人の話が続くのかが理解不能である。
もっと他人が是正出来ないのかと文句タラタラである。
いい加減私をオモチャにするのはどうかと思う。気分は奴隷である。
私にはお金が無いので裁判にもならない。
裁判官は何をしているのか聞きたいぐらいである。
検察官に変えても同じである。まさに自分が感じているのは強権的である。
私には発言権がこの社会には存在しない。そうやってブログを書くしかない。
精神病者が賢いのか私は知らない。ただ理不尽な思いをして生きていると私は思う。
そういう社会に対する発言権が無い。それが私の実感である。
何で私を奴隷としてオモチャにして喜べる社会が信じられない。
そんな社会はいらないというのが私の本音である。
それで他人が生産的な活動をしているのならまだ許せる。
現状は仕事に他人がぶら下がっているだけである。
なので私自身社会に対して冷めている。そうやって私を奴隷にしている。
もうちょっと社会のためになるような人間になるべきである。
そんなステキさが欠けている。それが社会に幻滅する原因である。
私に出来るのは人を見て社会を見て判断するしかない。
それが精神病者の抵抗である。まさに弱者の論理である。

明日も書き込む時間があるかもしれない。外国語やりたいのと
仏教と芸能関係もやりたい。古文と英文の作文は今晩と明日一回ずつやる。
明日もよろしく。
<<追記20200328end

<<追伸20200328の小言
現状は社会は私を抹殺している。何も無かったようにきている。
これだけやっても社会はうんともすんとも言わない。
もっとブログもホームページも広めたいけどそれは他人の手にかかっている。
精神病者として奴隷みたいにしいたげられている。
それぐらい社会にコンタクトが無い。それが私の現実である。
なので私も仕事でやられ放題である。他人の要求ばかりのんでいる。
結局私には基本的人権が存在しない。それが裁判官と検察官に届かない。
それが私の本音である。
<<追伸20200328の小言end