2020年3月14日土曜日

雑記_take3

<<追記20200314
今日は午前七時頃ゴミ出ししてその後寝ていた。
今週も金曜日までは日課は予定通りである。一応土日で一週間完成である。
何が幸せか難しいなあと思う。
振り返ってみて道になっているのが大事だと思う。
私一人ではそうなっても他人がそうなる気が私には自信が無い。
現実問題他人の今がそうなっている気もしない。だから難しい。
毎日やる事やるのは仕事で実現していないのかもしれない。
それがデフレの日本の現実のように思う。なかなか自己管理が難しい。
結局自分次第になってしまう。なかなか他人を導くのは難しい。
本人のやる気と努力が継続することがどうしても必要である。
それだけは私にはどうしてもどうしようもない。
毎日工夫して過ごすのが難しい。そうやっているうちに道になっている。
それを他人に提示するのが難しい。
だけど何かしらの幸せや健康を与えられないか考えるも
それはそれで総合力だなあと思う。
何か一つで解決する問題に思えない。色んな要素がかみあっている。
そんな手前学歴や職歴なんかよりももっと高度のように思う。
複合的に関係している。何かここまで来ると受け身しかないかもしれない。
それでも表現の面白いところを表現したい。
それがどんな形で実現するのか考えるけど悩ましい。
幸福と健康と表現が仕事に使えないかと思う。
色んな世界をアミューズメント施設にするぐらいしか思いつかない。
知的好奇心を刺激するもっと勉強したくなる施設に出来ないかと思う。
それが幸福と健康と表現が増大するような知識をあらわしたい。
そんな広い色んな世界をあらわしたい。
それが勇気と元気と活力にならないか考えたりする。
それが振り返って道になるのか今の所あんまりピンとこない。
他人を見てそうなっているところを見ないと実感しない気がする。
なのであんまり私一人の問題じゃあない気がする。

明日の書き込みは微妙である。あんまり段々書き込む内容が無くなってきている。
今の所書き込む内容がおもいつかない。
またいつか何か思いついたら書き込みしたい。
<<追記20200314end

<<追伸20200314の小言
あんまり知らない世界は誰にもあるはずである。
手話とか白杖とかもそうである。他にも色々障害はたくさんある。
それを表現するのも一つの世界である。
そんな世界をたくさんある事が表現できないかと思っている。
それが色んな健康と幸せを感じる要因になる気がする。
そういう意味で人生は多面的である。
そんな足跡が他人の勇気と元気と活力にならないかと思っている。
<<追伸20200314の小言end

<<追伸20200315の小言
今の所考えている世界は「プログラムの世界」「物理の世界」「物理数学の世界」
「短歌と俳句の世界」「障害の世界」「外国語の世界」「勉強の世界」「仕事の世界」
「生活の世界」です。私が全部やる必要は無い気はします。
ここまでで何となくやり過ぎのように思います。
それでもチャレンジすることが大事です。それぐらい勇気と元気と活力は大事です。
希望の持てる世界にしたいです。世の中何とかなる。
一番大事なのは自分の持てる環境の中で楽しみを見つけることです。
自分の持ち分の中で楽しんでいる。それが人間の最大の評価です。
そんなこんなで出来る事は山のようにある。そのための世界です。

それなのになんでバカとアホのために私が生きる必要なんてありません。
バカとアホが生きていくのは私には無関係です。
それなのに私に問題を突きつけてくるのはほとんど奴隷です。
そんな感覚も無くて犯罪です。どうして私を奴隷にして平気なのか
チンプンカンプンです。もっと出来る事はたくさんあるのに
バカとアホが生きていくのは異次元空間です。
なんで私がそんなお膳立てせなああかんのか理解不能です。
そんなことよりやる事はたくさんあります。一緒になって困る必要がありません。
なんで私を奴隷にして問題を突きつけてくるのは私が比較対象だからぐらいしか
思いつきません。もっと他にやる事はたくさんあります。
どうしてバカとアホが私に関係あるのか私には理解不能です。
秀才もバカとアホになりさがっているとしか思えません。
そんなことを考えなくても生きていけます。それが私の本音です。
全く関係の無い人生が送りたいです。厄介に厄介で迷惑に迷惑だから奴隷です。
それが秀才にわからない。本当におめでたい人達です。
もう理解の範疇をこえてます。もっと他の事やっている方がマシです。
そのために世界があります。
それを理解出来無いからと言ってもそういう世界が存在します。
そしてバカとアホの世界なんて理解したくありません。
それが私の本音です。私はひたすらに無関係に生きたいです。
それは小中学校の頃からそうです。最悪の小中学校です。知的センスゼロです。
誰も努力を知らない。そういう学校でした。もうここまで来ると犯罪レベルです。
自己努力も許さない学校でした。最悪の平等感覚です。最低最悪です。
そんなんで民主主義も成立しない。悲しいけどそれが現実です。
それだから私は無関係に生きたいというのが私の現実です。
それを曲げてもそんな現実は変えれません。それが秀才に理解不能なのです。
秀才もバカもアホも同じらしい。それが私の認識です。
私はそんなのに逃げたいです。それが私の仕事の現実です。
それでも明日も仕事です。奴隷だけど我慢しかありません。ほとんど犯罪です。
始まる前のプレッシャーもたまらんです。それも犯罪に加味してもらいたいです。
帰る頃は天国です。そうやって一日が過ぎてます。
<<追伸20200315の小言end

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