<<追記20170530
量子力学の確率論について考えてた。
量子論は0か1の確率論で説明すべきのように思う。
そういう意味ではコンピュータと同じである。
なんか不確定な条件によって例えば1/2みたいに半端な確率になる気がする。
なんか条件が隠れているのではないかと思った。
その条件を加えれば0と1で表現できるのではないかと思う。
そしたら量子コンピュータも今のパソコンで表現できるかもしれない。
案外コンピュータが生物を超えるのも
嘘じゃあない気がする。
二進法で量子論が出来ているのではないか
結構私はそう考えてしまった。
私なりに波動関数を考えるに確率論は仕方ない気はする。
それでももっと物理らしく考えたら
0か1の世界だと思えば
今の状況をもっと肯定できる気がした。
まあどうでもいいけど
ボチボチやりたい。
<<追記20170530end
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