2017年5月8日月曜日

雑記20170508

<<追記20170508
私の文章を書く基準は
自分の心に自由と希望を見出す事である。
それと
神に背いてまで物事は実現しない。
私が信ずる限り神にまかせるそういう精神でいる。
私の俳句短歌論も
出来るだけ自由に心と向き合う事である。
正直な話
あんまり私自身駄作や秀作の基準がわからない。
ただあるのは今までと違う短歌や俳句を作った時の感覚が
ある種のヒントとして次の短歌や俳句につながっている。
でも
文章も短歌も俳句もたくさん書いているというのが
大きくてそれも私の心が共鳴するように書いている。
それを神はどう思うのか私にもわからない。
でも適当に神は判断する。
それを私は信じて神にまかせてる。
そういう意味で私の心の共鳴に対して神にウソはつかないようにしてる。

そして理論のポリシーもあるが実験のポリシーもある。
互いに協力しているはずである。
それを一刀両断するのはおかしい。
結局偏見で見ているだけである。

なんで私がここまで目の敵にされなあかんのか理解しがたい。
他人の事情と私の事情は違うってだけである。
それで私に関わって困らせるのはお門違いである。
そんなん神も許さない。
もっと環境にいい人間になってもらいたい。
迷惑である。
もっと神がちゃんと判断してくれる人間になるべきである。
自分の心に向き合って神がいい方に判断してくれるようにまかせて
自分はそのように努力したら
自然に神は応じてくれる。
それが私の人生論である。

それなのに利益や不利益なんて考えるから人生ややこしくなる。
私にとっていい迷惑である。
そんな他人と競争しているというのがストレスである。
私としては自由で自分の心にウソはつきたくない。
それが私の文章論と短歌論と俳句論である。
なのにいつまでこんな犯罪繰り返して許される気しない。
神に反している。
それでも私は生活だけはしていかなければいけない。
それになんで他人が関係あんのか理解不能である。
他人の私の問題はただの利害関係だけである。
だけど私にはそんなのどうでもいい。
そんなこと考える暇あったらもっと他の事考えていたい。

なのに利害関係で世の中を両断するのは
私にとって疲れるだけである。
面白くない。
自然やこの世の成り立ちの方が面白い。
そういう知的好奇心が理解されない。
いつまでこんなくだらない問題をかかげるのか理解不能である。
結局面白くない人が面白くないように言っているだけである。
私はオモシロイようにいきたい。
なんだここまでくだらないのか人生末期的である。
利害ばかりがオモシロイでいきている人間では無い。
理論の面白さだってある。実験の面白さだってある。
それになんで利害が関係あんのか理解不能である。

結局面白く無い人が面白く無いように世の中を動かしているでいい。
本当に面白く無いそれがこの世の実態である。
せめて私だけでも面白くしたい。
それが理論的な発想だと思う。
ボチボチやりたい。
<<追記20170508end



5 件のコメント:

  1. 今夜はプログラムの本でも読もうかと計画している。
    大型連休はPC作業はしたがプログラムの本は読まなかった。
    変化をつける事でスイッチが入ればいいなあと思っている。
    なんか違う事やると気分がいい気はする。
    英語は電車の中でした。今週金曜日にひと段落である。
    今日は久しぶりの仕事で
    疲れて帰った。仕事量もそれなりにあった気がする。
    気分は一日一日である。
    ボチボチやりたい。

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  2. 実行しているけど考えていない。
    考えているけど実行していない。
    結局うまくいかないのはこの二パターンで世の中判断出来るみたいである。
    私も例外では無い。
    それがわからないから永遠同じことを繰り返している。
    わかってたら経験にはなる。
    それと苦痛の身には平和が大切である。
    仕事で苦痛なのか病気で苦痛なのか色々だけど
    その苦痛で平和が必要なのである。
    苦痛じゃあ無いなら冒険するぐらいの勇気が必要である。
    その苦痛がわからないなら
    他人のわからない世界があるというだけで
    異次元世界である。
    それをどうして考えればみんな一緒になるのか理解出来ない。
    そういう人だというだけでなんの接点もない。
    それなのに何で他人を導けるのか理解出来ない。
    そんな事先生のやる事である。
    なんか専門間違えている。
    なんか中途半端な人が私に迷惑を与えているだけである。
    もうちょっと専門考えて話してもらいたい。
    私は美術の専門家ではない。
    私は教育の専門家でもない。
    そう私に言っているのにそれを強要する。
    ほとんど無責任な会話でしかない。
    私にもそれなりに専門の事はやってきている。
    それなのに専門外だと言って専門外を要求している。
    ほとんど無責任体制である。
    これのどこが学士なのか理解不能である。
    ほとんど支離滅裂である。
    そんなんで日本がまとまる気がしない。
    もうちょっとそういう話するなら専門にするぐらいの事してから
    悩んだ方がいい。
    ただの中途半端な迷惑しか話が見えない。
    そんなんいつまでたっても支離滅裂である。
    なんかそう言った事が今日頭をぐるぐるまわってた。
    ボチボチやりたい。

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  3. 今もって
    幻聴がいつまで続くのか苦痛で
    のろいのような毎日が続くけど
    平和だからこその私の創造だった気がする。
    平和に救われたのかもしれない。
    まあ全体的に迷惑な他人のせいが影響しているけど
    日本にあるのは平和だけだったというのが私なりの解釈である。
    それを捨てたら何も残らない。
    それがこの国の真実だと思う。
    あとは迷惑な日本人のオンパレードである。
    それでも平和でいきているただそれだけである。
    勝手な解釈して真実を捏造する。
    それが日本人の正体である。
    それでも平和である。それでもっている。
    それがこの国のかたちである。
    ちゃんと真実にむきあわない。
    それでも平和でいきているという一点のみである。

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  4. 奥の細道の書き写しが
    50日で完成だが半分ぐらいまできた。
    どうやら一年で終わるらしい気がしている。
    旅をしながら短歌や俳句は乙な気はする。
    読んでる私もそんな旅気分を味わえるという気はする。
    あとは文字を書くというのは整然としているというわけではないという事である。
    それはそれで難儀な話である。
    それでも書いたあとはスッキリする気はする。
    それはさておき
    私自身こんな人生おもいもしなかった。
    文章考えながら自分が発想している自分がいる気はしなかった。
    それと小中学校の迷惑が今も続くとも思わなかった。
    もっと関係無い生活するつもりだった。
    なのに他人は私に関わってくる。
    もう私も四十代である。
    今からやり直しても修正不可能である。
    それは同じ世代も同じである。
    それが私になんの問題なのか理解出来ない。
    ほとんど確定的でしかない。
    確定的な将来しかない。
    それをなんで問題にする必要があるのか私にはわからない。
    それでもやり直すのも自由だけど
    ほとんど私にはなすすべがない。
    不可抗力である。神様にでも文句言ってくれぐらいしかない。
    それで何で私が関係あんのか理解不能である。
    もうちょっと大人な対応ないんかいと文句たらたらである。
    そう言った手前無駄な議論が私に関して多すぎる。
    全く私には無関係としか思えない。
    それで私に関わってくるから犯罪としか思えない。
    なんか神様にたてついているとしか思えない。
    何様でこんな状態を続けるのか悪魔の権化である。
    それだけは私が文章考えても解決しない。
    ほとんど運命論でしかない。
    それを私はどうしようもない。

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  5. 人生やり直して
    四十の倍八十である。
    それでもやり直せるのか
    私には処理しきれない。
    そんな状況でも続いてる。
    もうあきらめが肝心である。
    ありえない人がありえない事言ってる。
    そんな判断も出来無い。
    期待するのもバカらしい。
    それが本音である。

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