近況20170211

<<追記20170211
昨日と今日プログラムの話題になった。
プログラムの資格の話だった。

たくさんコマンドを使ってきた経験があれば
合格するみたいな話だった。
大学を出た頃はデータベースを知らなかった。
それを知るきっかけもperlのプログラムだった。
Maｃのftpソフトが有料なのでMacのコマンドで今も送ったりしている。
端末からtelnetでサーバーにあるemacsなどのウインドウを出したりも大学院の時に経験した。
メールサーバーにアクセスしてプロセスをころした経験も二度くらいある。

プログラムエラーは何ファイルの何行目で何のエラーかわかればいい。

ポインタやJavaの配列やクラスの参照は
指し示す領域が変われば
指し示す領域が同じであればどこであっても変わる。

ループも漸化式と同じである。
if文があれば絶対値も作れる。
プログラムが出来るとは数学が出来るに近い。

関数の戻り値は何の変数でも返せる。
オブジェクトも文字列もboolも数値も何でも宣言出来るものを返せる。

仕事も自分がしたい目的が無いと面白く無い。
入社の時にちゃんと仕事を選ばなければ興味がうすれる。

実務経験と知識があれば
スペシャリスト除いて合格する。
だとすればわからなければ動かしてみる事である。
プログラムがわからなければデバッグ環境化で動かせばいい。

スペシャリストの資格も
論述ではあっても自分がしたい仕事には思えない気がして
結局保留状態である。

そして今の私は何の資格が必要なのか良くわかっていない。
何か色々話が出来ればそれでいい気もする。
逆に話が聞ければいい。
人間そんな基本的な事で生きている気がする。
どうしたものか女の叫び声は日本語になっていない。
私はもっと真面目に生きたい。
何で真面目かというとその方が楽しいからである。
それぐらい女の叫び声はつまらない。
プログラムの方がマシというのが私の結論である。

ボチボチやりたい。
<<追記20170211end