2020年11月28日土曜日

雑記

 <<追記20201128

東京裁判で松井石根という人が南京虐殺の責任を取ってB級戦犯で死罪になったらしい。

その罪状が何となく決定事項のような気がする。

アメリカも矛盾しているのが東京裁判にもあらわれている気もする。

どうも幕末は日本全国が天皇を信じていたというより各藩主ありきのようで

明治になって天皇によって国民がまとまってアメリカも戦後それを利用したし

すごい日本もGreat America againのトランプにもあらわれている。

決して日本だけが特別じゃあない気がする。

それぐらい天皇とかすごい日本とか国がまとまりやすいのかもしれない。

それにしても満州事変で関東軍が暴走して

松井石根の軍も兵が疲弊して交代すべき状態で政府も事後承認だったらしい。

つまり計画的な行動で無かったのが南京大虐殺らしい。

それでも話は東京裁判の罪状より大きくなっている気はするけどそれが中国人の心情なのかもしれない。

中国の方は日本とロシアの侵略戦争だったというのが向こうの史実になっている。

それに私は反論しないけど満州権益ってどんなものだったのか私にはいまいちピンとこない。

日本にいた中国人も日本を侵略戦争で批判しつつも日本の権益を本音では認めてたらしい。

そこら辺があんまり私には実感に乏しい。

日本が自給自足のために満州を必要としていたぐらいが今のところの認識である。

アメリカも矛盾している。もっと日本人として歴史を考える必要がある気がする。

利用するものは利用するのが他国のように思う。日本人として価値観を重要視するのは大事だと思う。

そんな価値観が日本を救う気がする。

それぐらい他国は勝手だから日本の歴史ぐらい日本で考えた方が良い気がする。

それにしても冷静な判断とは難しいのだと思う。それは現在にも問われているように思う。

そんな反省を込めて戦前戦中戦後をみていくのは結構日本人にとってプラスのように思う。

私が現時点で思うのは何を大事にするかである。

それが日本を左右するように思う。日本の政治がぶれていないか心配である。


最近は読書を漫画も含めてして一日一回は面白い事を目指している。

何となくプログラムがお留守になっている気はする。

それでもホワイトハッカー入門の本を買ったりして少し読んでいる。

何もかも私にチャンスはないかと思って読書している。即効性の役に立つは難しい。

それが専門書読んでて感じる事である。なのでバカが活躍するほど甘くない気がする。

なのでバカが活躍するのを待つのは私には出来ない。

せめて話ぐらいまともに出来なくて人間関係も難しい。

それが男も女もわかっていない。それを私にどうしろというのかがわからない。

どうしようもないねえぐらいしかない。

もうここまで来ると「信ずるものは救われる」ぐらいしかない。

そんなんより話ぐらいはまともにしたい。それが私の本音である。

漫画の方は世界史とテルマエ・ロマエとプリニウスとイスラム関連の一冊を読んでいる。

世界史の漫画は古代からナポレオンぐらいまで何冊か買った。

ゲームも少し調べたがお金がかかりそうで面倒だなと感じている。

そんなこんなで一日一回は面白い事は成立している。

他にテレビや動画もあるのでそんなに難しくない。それでもチャンスは可能性かなと思う。

なので自分の疑問が読書に向かっている。それが面白いと言えば面白い気がする。

<<追記20201128end


<<追伸20201128の小言

何となく面白い世界を閉じて世の中が成立している気がする。そんなつまらなさが仕事に出ている。

それが私の感じる会社である。かえってパソコンの方が頼りになる。

もっと可能性の感じる会社であるべきなのにそんな可能性が感じられない。

積年のつまらなさが積み重なっている。なのでデフレで当たり前である。

そんなワクワク感が会社に皆無である。そんな救いようのなさが会社にあるように思う。

なので全体的に自己努力している方がマシになっている。それが読書のような気がする。

救いは即効性の無い本にしかない。それが大半が敬遠している原因のように思う。

それなのに何でバカが私に関係あるのかが理解不能である。

結論は賢くいきようねえぐらいしかない。それが出来無かったらありえないねえぐらいしかない。

必要なのは勇気ある挑戦だろうと思う。そして結果は慎重な姿勢である。それでしか個人は防御出来ない。

それが出来無い人が問題を起こしているだけである。石橋を叩いて渡る中勇気ある挑戦が必要なのである。

それなのにつまらない仕事が続くのは挑戦しないからだろうと思う。

それが専門書を読むということのように思う。

来週も書き込みを金曜と土曜にしたい。来週もよろしく。ボチボチやりたい。

<<追伸20201128の小言end

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