短歌十首更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/09/blog-post_11.html
--->> 夏バテのやる気の出ない夜があり一足早く眠るものかな 行風
--->> なきぬれる仕事かかえて秋の朝終わりの見えぬくだらなさなり 行風
--->> 秋の夜計画立てて朝のぞむお昼頃にはゆっくり出来る 行風
--->> 弁当の改善のぞむ提案にやってやろうか思案に暮れる 行風
--->> ゆっくりと横になりつつ秋の夜思う存分気分転換 行風
--->> おもうほどうまくいかない人生にあきれ果てつつくだらないなり 行風
--->> 落ち着いて横になるまで休みあり幸せどこかひとごとのよう 行風
--->> イチジクの甘さ残して夜があり幸せどこかかみしめるかな 行風
--->> なきぬれる仕事抱えて秋の夜思いを重ね展開はかる 行風
--->> はかなくも八月終わる夜にして私に出来るもう一歩かな 行風
/*今晩も*/
/*やる事終えて*/
/*気にしてる*/
/*洗濯物と*/
/*炊飯器かな*/
/*落ち着かぬ*/
/*色んな意味で*/
/*あわただし*/
/*じっとするほど*/
/*時間が欲しい*/
俳句九句更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/09/blog-post_11.html
--->> 厄日から振り払いつつ気合かな 行風
--->> 秋の色探し求めて歩くかな 行風
--->> 長き夜じっと静かに読書かな 行風
--->> 向こうまで電車から見る秋の雲 行風
--->> 夜長からこたえるほどに読書かな 行風
--->> 秋の朝やる事多くリストあり 行風
--->> 秋草や見ていておくれ生き様を 行風
--->> 秋雲やにらむ先には神がいる 行風
--->> 台風の影響受けて雨が降る 行風
/*気がつけば*/
/*秋気にのって*/
/*本を読む*/
/*秋澄んで*/
/*落ち着かぬもの*/
/*さだめかな*/
<<追記20200911
私にあるのは何が基礎学力なのかサッパリわからない。
高校受験の無いエリートからして理解が出来無い。
もっと私には他の事が基礎学力にしか思えない。
本当に色んな事が抜け落ちている。それが私の本音である。
なのにそんなんで学歴と職歴が出来るわけがない。
それを実感しつつ毎日を送っている。エリートがエリートじゃあ無いのは基礎学力にある。
そんな事を全体的に見てそんなにうまく人生は送れない。
色んな事を経験しないとありえない。避けて通れるほど甘くない。
色んな事にぶち当たらないとありえない。
<<追記20200911end
<<追伸20200911の小言
そんな知識体系を私は私で持っていると思う。私は私のルートであって他人とは別だけど
あんな事やればこんな事があるみたいな知識体系がある。
英語にしても文学にしてもそれなりの知識と経験がある。それが基礎学力だと思う。
それが高校受験からして抜け落ちている。なので基本的にあんまり他人がエラそうなのが理解出来無い。
それが私の全体的な日本論である。あまりに得をしようとし過ぎである。
色んな事に挑戦しないとありえない。それが私の基礎学力論である。
なかなか最短経路は難しいというのが私の本音である。
なのにそういった人がエリートをやっている。なので私はお先真っ暗に感じる。
もっと必要なのは貪欲に生きる事である。それが私の生き様だった。
大切なもののために私のルートで生きた。それが私の気持ちである。
<<追伸202009110の小言end
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