2017年6月5日月曜日

雑記20170605

<<追記20170605
貧困に勝つのはなかなか難しい。
ほとんどエリートが作った世界なのに
責任がどっかにいってる。
借金して大学行くのも
なんかエリートの思う壺のように思う。

私なりにコンテンツで勝負した方がいい気がする。
社会見渡して中身のある奴はいないからである。
おのれの中身で勝負した方が勝てる。

大学に入って良かった事といえば
論理的に説明する機会があった事である。
学士、修士、博士で収入が違うけど
それだけ結果も求められる。
アルバイトやパートぐらいならあんまり学歴なんて関係無い。

障害者の扱いはアルバイトやパート扱いである。
なのであんまり学歴は関係無い。

なので貧困で困るなら
本人が何がしたいのか真剣に考えた方がいい。
金か目的かというのもあるけど
やりたい仕事中心に考えた方がいい気がする。

この歳になって
未だに何の仕事がしたいのか正直に私はわからない。
それだけに仕事中心に考えるのが最短経路問題のように思う。
私の場合最長経路問題になっている。
これは今の科学には無い現象である。
あるとすれば、ことわざの「急がば回れ」ぐらいである。
それでどうなる事やら私にもわからない。
すべて棚上げである。
それはそれで正直に不安である。
すべて無かった事にする気もするからである。
いつになったら確定するのか文句たらたらである。
そんなんより最短経路の方がいいと思う。
それが私なりの気持ちである。
それと社会を観察するぐらいの気持ちがあれば何とかなるだろうと思う。
他人がやっているのを学習するそれも大事な要素である。
私もボチボチやりたい。
<<追記20170605end

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