<<追記20230128
私ののぞみはバカじゃあ無いバカにエラくなって欲しくない。だから金持ちにもなって欲しくない。
エラくなって金持ちになるほど公害であり人災である。そうなるのが私の考える自然現象である。
それぐらい迷惑で面倒である。そんな人に発言権を与えてはいけないと思っている。それが正直な気持ちである。
それぐらい困っているぐらいが丁度良いのがバカじゃあ無いバカについて考える事である。
それぐらい私にはゴミとしか思えない。それも都会のゴミである。
なのにそんな人を助ける人がいる。そんな事して問題が起きるだけである。困っていれば良いと正直に思う。
それぐらい私には何の関係も無く接点が無い。異次元空間の人である。それが私にはハッキリしている。
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とりあえず段々順調に進んでいる。気になるのは歴史と教育と哲学と思想があんまりやっていないことぐらいである。
そこら辺は取捨選択になってしまっている。結局優先順位でしかない。何事も順番である。
私はあんまりこんな展開を予想してなかった。もっと仕事をしてビジネスマンやっているつもりだった。
全ては社会に裏切られた。それが本音である。何でこんなに完璧にならなければいけないのか私にもわからない。
それぐらい私の通ってきた教育のせいだと思う。それぐらい色んな事をしてきた帰結だと思う。
全くそれは学歴職歴に無関係に経験したせいだと思う。なのに社会はそういう社会で無かった。姿形だけだった。
それぐらいアテになるビジネスマンがいない。責任を果たせないのである。
そんなんだから税金をかけるべきだと思う。無駄の無駄だからである。普通は責任を果たして仕事である。
それで仕事が成立しない。何もバカじゃあ無いバカばかりではない。仕事が成立しない日本人なのである。
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これでも戦略的に物事が進んでいる。何も根拠があるわけでないけど面白そうな感覚で進めている。
面白そうな事から順番に来ている。何だか年々雪ダルマ方式になっている気はする。しかし私にはアウトサイダーになれない。
アウトサイダーで核心に近づける気がしない。もっと別な形を選んだ方が良い気がする。
それが他人に出来無いなら私が別の形を選ぶべきのような気がする。そんなヒントを感じながら今がある。
アウトサイダーに出来無いなら私が出来る事を考えるみたいな気はする。なのでアウトサイダーは話半分である。
それは何だか右にも左にも感じる。私が選ばない道の別の道を考えている。それが私の感じるアウトサイダーである。
それぐらい物事の核心にせまる必要を感じる。
それをはずしているのがアウトサイダーなので私はその道の別を考えるつもりである。
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大学の魅力は情報みたいな話はした。だから最新の勉強は出来る。色々大学生の話をツイッターで読むのも参考になる気はする。
それぐらい私は浦島太郎である。大学出て二十三年になる。私に出来るのは読書ぐらいである。
ここ最近は物理の本も買っている。それでどうにかなると思っていないけど何かの戦略が思いつくと良いなあとは思う。
本当はもっと物理の実験器具の勉強がしたかったなとは思う。どういう機材があるのか私は知らない。
ほとんど物性の実験が多かったのもある。実験の機械を知らないと戦略は練れない気はする。
それが私の感じる最近である。だけど本道は物理の理論になっているのは建て前と本音のような気もする。
それでも最新の情報は大学に勝てない気はする。
私はそれをあきらめたのは結局私の物理の悩みは大学でも解決しないと思ったからである。
それとプログラムの方が気になったのもある。それでもこんなにビジネスマンが頼り無いのは想定外だった。
それぐらい自信を持って仕事するのは難しいということのように思う。それが出来る人が仕事の出来る人なのである。
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それでも何か哲学は大事のように思う。日本人に欠けるのは哲学だと思う。それぐらい自分の信じる道が危うい。
もっとしっかりとした土台で考える哲学が必要だと思う。それぐらい日本人はフラフラしていると思う。
全く揺らぎの無い哲学を志すべきだと思う。そのためには自分ならどうやったら安定するか考える必要がある。
その安定する方法がその人の正攻法なのだと思う。
来週もボチボチやりたい。
<<追記20230128end
<<追伸20230128の小言
日曜は雨が降らなければさわやかウォーキングを検討している。
土日は洗濯とテレビの録画と炊飯と短歌と俳句と土日の日課とメールチェックと月曜の弁当は最低やりたい。
出来るだけリラックスして過ごしたい。それぐらい仕事には疲れていると思う。
それも一晩で何とかなっていても土日は何か違う事したい気はする。
来週もよろしく。
<<追伸20230128の小言end
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