<<追記20230121
何となく最近はプログラムの本が読みにくい一週間だった。なぜなのか原因不明である。
結構文章とコードの対比が苦痛だった気はする。あまりに急いで読もうとしたせいかもしれない。
それぐらい気持ちが先に行こうとして手前の文章が読みづらかった。段々落ち着きも戻って今は平常である。
それぐらい空回りした気はする。今週の仕事も久しぶりの仕事をして結構疲れた。でもまだ目標には達していない。
改善の余地はありそうである。でも何となく慣れしかない気もする。一箱につき10分くらい短縮する必要がある。
今年は課題が多くて大変な一年である。簡単にいかないので本音は仕事どころでない。
でも生活を考えると仕方無しである。なので一気に解決しない。それぐらい時代が進んでいる気はする。
出来るだけ浦島太郎を避けるには読書しかない。なのでプログラムが先か物理が先か数学が先か私にもわからない。
それでも楽しんで生きる事を忘れないでいたい。
http://wakkii.umu.cc/soft/ddiary/arc/
↑↑↑
Myパソコン状況手記 更新
現在の状況
プログラムのために大学を出たけど次から次へとプログラム言語が出て対応するのも大変である。
それぐらい情報量と質が私にも影響している。なかなか先が見えない。
そうこうしているうちに物理も数学も色々出てきてやっぱり時代は進んでいる。
なんだか今年で対応出来るのかもあやしい。物理と数学は想定外である。私としてはあんまり変わらないつもりでいた。
だけど今は課題を突きつけられている。なので色々対応するのも大変である。
なかなか一つを極めるのも大変だけど広く薄く対応するのも大変である。人生としては何が良いかわからない。
大学当時の課題とは別物になっている気はする。何か現在の今このまま追い続けるよりかは目的の方が大事のような気もする。
数値計算、グラフ化、ホームページ、データベース、ネットワークぐらいかな。
特にホームページとネットワークにはJavaScriptが必要かな。なかなかJavaScriptのイメージがわかない。
なのでプログラムの実現がJavaScriptの実現のように思っている。
量子力学が計算ありきで進んでいるのねと最近思っている。解釈の方はあとのように感じる。
計算出来るから有用だと思っている気がする。何が何だか計算すると実験値と整合がとれる。それが量子力学の利点なのだと思う。
それで解釈はあとづけになっている。とりあえず量子力学が現代物理学なのでどこまでも計算して続いていく気はする。
私は計算よりは戦略かなと思う。光子も電子も量子だからそれを明らかにする戦略が大事である。
回折格子とか屈折率とかも気になる。どうやって光子や電子は相互作用して進路を決めているか気になる。
二重スリットの問題だけではない。フェルマーの原理には何らかの相互作用としての物理法則が成立するように思う。
何かあんまり簡単に解決しない状況なのでジタバタしても何も進展もしない。それが現状である。
なのにバカじゃあ無いバカは私を利用して問題を解決しようとする。そんな事はありえないわけである。
おんぶにだっこでうまくいかない。もっと色々やってみないとありえない。私とは関係の無い話である。
そういう自分で解決する方向を見つける方が先である。それなのに私に頼るのは軟弱なだけである。
その軟弱は私には全く関係が無い。もっと自分で何かをする方が大切である。
来週もボチボチやりたい。
<<追記20230121end
<<追伸20230121の小言
他人の生きる意味まで私に何の関係があるのかわからない。何でそんな事まで窓口になる必要があるのがわからない。
生きるのも死ぬのも他人に対して私にはそんな権限は無い。ただ私は楽しく生きるだけである。
つまらないほど罪悪なものはない。要するに関わるほどお荷物なのは論外である。
もうちょっと自分で自分の道を切り開かないと他人に迷惑を与えるだけである。
リーダーとか大将なんかやるバカじゃあ無いバカの話じゃあ無い。もっと自分でどうにかすべきである。
それぐらい自分が非力なだけである。何にもエラく無い。ただのタコである。
来週もよろしく。
<<追伸20230121の小言end
<<20230121伊豆長岡駅でJRさわやかウォーキング
伊豆長岡駅~韮山反射炉~江川亭~韮山劇場~伊豆長岡駅のコースだった。
反射炉でいちご大福を食べ韮山劇場でベーコンパンを食べた。大場駅のクリエイトに行ったら食品売り場が少し改装していた。
大場駅で丁度良いバスが無かったので歩いて家に帰った。結構歩いて疲れた。
結局昼寝してしまった。とりあえず土日には洗濯とテレビの録画と炊飯と短歌と俳句と土日の日課とメールチェックと月曜の弁当は
こなしたい。
<<20230121伊豆長岡駅でJRさわやかウォーキングend
0 件のコメント:
コメントを投稿