2022年7月9日土曜日

雑記

 <<追記20220709

この国は民主主義国家なのか私の感覚だと疑わしい。あんまり言論に信憑性が無い。

あらゆる日本国民が主張出来る国に思えない。そしていつまでも真偽不明のままである。

私は一般意志からして疑わしいと思っている。残るのは言葉意志のみだと思う。言葉を残すしかない。

私は学校の先生を疑い医者を疑い政治家を疑っている。あんまり平和な国でもない。毎日悪戦苦闘である。


今週は疲れたのでゆっくりモードにしようと思っている。日曜は選挙である。

私が信じるのは神様のみである。しかし人間どうやったら幸福になるんだろうとは思う。

何か私には上から目線は間違っているように思う。それぐらい日本人の大半は上から目線のように思う。

そんなんで幸福になったら人間困らない。自分がもっと考えないと幸福にならない気がする。

それぐらい大半は考えが足らない。もっと横から目線が大事のように思う。それが増えないと民主主義は遠い気がする。


私は知性が稚拙だから物理に貢献したのかもしれない。そんなに高度な事が必要だろうかと思う。

そんな事も考えられないのがアインシュタインの相対論でもあり量子論のような気もする。

それぐらい物理も変革期に入っていると思う。ガリレオ・ガリレイの慣性座標系不変が光速度不変の相対論につながった。

またそれが次の慣性系と座標系に新たな物理が待っている気がする。それは私の知性が稚拙だかららしい。

まあ私自身あんまり他人に理解される人間じゃあないということのように思う。

アインシュタインも気づかないまま時代は続いている。それがみんなが気づかない事に気づくということのように思う。

その根源は大学浪人の最初の春に思いついて大学の時に物理事典のあるワードの説明に確信にいたった。

それぐらい自明な根拠にもとづいて私はエネルギー保存則に悩んだ。大学院を出た頃は物理を信じられなかった。

それを乗り越えて今が明るく感じるのである。それぐらい私は悩み続けた。大学院の頃に温度の次元を思いつき

それに六個の力学を次元に思いついた。古典力学と現代力学にも活路がある。多分21世紀も物理の世紀になるだろうと思う。

それぐらいエネルギーが21世紀のカギになる。どんな物理法則が我々に恩恵を与えるか期待できると思う。

そんな手前エネルギーを戦争に使うのは間違っている。戦争させない世の中にすべきである。


それにしても本人にも主義主張して犯行にいたったのだろうかと思う。なんか私は主義主張出来る世の中じゃあない気はする。

それぐらいなんか世の中が一方通行のように思う。全然双方向じゃあない。時代が間違っている気がする。

つまり双方向じゃあないのが間違った方向に出た原因のように思う。

やっぱり私は会話が大事のように思う。それが出来無いから問題が起こるように思う。

ああでもないこうでもないと会話をくり返しても良い気がする。とにかく会話が大事のように思う。

それが出来無いから問題の根源のように思う。だからあんまり私には期待出来無い未来でもある気がする。

それぐらい会話したくない人がいるからである。だから私には政治家は無理である。

それぐらい私は損得問題がキライである。議論が見えないからである。

物事の状況さえとらえようとしない。つまり会話が成立しない。ああ無理だなと思う。

無駄な話が出来無い人がいるからである。まさに勝手にしやがれモードである。

だからあんまり良い日本と言えない。それが正直な気持ちである。

それが女の人にもいるから男女関係無い気はする。


よろしく。

<<追記20220709end


<<追伸20220709の小言

それで私はあんまり良い人生では無い気はする。勝手にしやがれモードだからである。あんまり相手にしたくない。

それが平気な連中だということのように思う。あんまり未来が明るい気がしない。

私の人生も終わっている。それぐらい期待感ゼロである。

土日は洗濯、炊飯、メールチェック、短歌と俳句、月曜の弁当、テレビの録画ぐらいはしようと思う。

それと散髪と選挙が気になる。


来週もボチボチやりたい。

<<追伸20220709の小言end

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