<<追記20191225
今日も仕事した。今朝はゴミ出しして洗濯物を干した。帰宅後洗濯物を取り込んだ。
昨晩は少しインターネットでコードを読んだ。今晩もRust言語を中心に読みたい。
私自身あまり安倍総理が長期政権なのが信じられない。
どうしてそんなに希望が持てるのかわからない。
もっと他の事に時間をかけるべきのように思うけどこのままで良いのだろうかと思う。
そんなこんなで男も女も信じられない。
もっとまともに会話する奴いないのかと文句タラタラである。
真面目に議論する気にならない。私の書き込みの方がマシである。
そうやって私は逃げている気はする。それだけでなく世の中も逃げている気はする。
それがどうもデフレらしい。もうここら辺で攻めなああかん。
そんな若者を育てたくてしょうがない。それでも私には資格が無い。
そうやって世の中は形を形成している。
自由が無い。もっと自由に果敢に攻めるべきである。
そんなことをまともに考える奴がいない。それが学歴と職歴の犯罪だなと思う。
形ばかりの学歴と職歴である。自由が無い。
そうやって人間ばかりを束縛するからみんなが逃げるように思う。
それにつられて私も逃げている。私に出来るのはこのホームページぐらいである。
大事なのは私の先輩の「高杉晋作先生のような実践派」である。
理論は尽くされた。必要なのは実践である。
「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し、衆目駭然、敢て正視する者なし。これ我が東行高杉君に非ずや…」
そうやって攻めに転ずる必要がある。
なのに逃げてばかりで安倍総理が長期政権なのが理解出来ていない。
何を国民は期待しているのか私にはわからない。
もうここら辺で守りは終わりのように思う。私としてはしんがりはつとめた。
必要なのは先輩高杉晋作先生のような攻めである。
明日もよろしく。
<<追記20191225end
<<追伸20191225の小言
若者に期待するのは何でもやってみる事である。そんなことをやってれば
人生は終わりまで宿題となる。だから色んな事を知るべきである。
どうしたらインフレになるかでも良いしどうしたら公定歩合が上がるかでも良い。
そんな日本をひっくりがえすような野望を持つべきである。
それが先輩高杉晋作先生にはあったように思う。
「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し、衆目駭然、敢て正視する者なし。これ我が東行高杉君に非ずや…」
ともかく明日も仕事である。ボチボチやりたい。
<<追伸20191225の小言end
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