2019年12月23日月曜日

近況_take3

<<追記20191223
今日も仕事した。他人が私の仕事に迷惑を与えるのはお門違いである。
大事なのは他人が仕事が出来る事であって私を上回る事でない。

基本的に私を上回りたいならもうこの歳では不可能である。
それでも教えて欲しいなら「自分の疑問に自分で答える事である。」
それがこの歳で成功するには難しい事である。
若いうちに色んな経験をしないと疑問に答えられないからである。
私は確率の可能性としての
期待値の話とかリコールのベストを尽くす話とか他人の疑問にこたえた。
それは本当は自分自身で見つけるべきだった。それが出来無い人が問題を起こしている。
自分の疑問にどうやってこたえるかがそれが若いうちにやる事だった。
なので今更私を上回る事はない。

なので他人が仕事が出来るか出来無いかぐらいしかない。
なのにのたうちまわってうまくやろうとするのは本来お門違いである。
そこに他人とまわりの意識が交錯している。
もっと他人をああだこうだ言うより自分が集中して仕事する方が大事である。
なのに他人とバランスをとろうとする。それ自体が間違いの元である。
もっと自分の色を出すべきである。そして他人に対しても他人の色を尊重すべきである。
なのに平等かなんだかわからんけどのたうちまわろうとする。
そんな奴気味が悪い。もっと自分がする事に集中すべきである。

それが女にも言える。当たり前が通じない。当たり前だろと言われても通じない。
男も女も末期的である。自分が何を考えているのか自分に集中できていない。
それを理解する私にも限界がある。要するに「男も女もおんぶに抱っこ」である。
私は前にも言ったように一匹オオカミタイプである。
それが私に出来無くなったらこの世の終わりである。
そうならないように私は活動している。なので「もっと自分に集中すべきである。」
それが出来無い人が問題を起こしているだけである。
あまりに「他人がどうのこうの言い過ぎである。」
「もっと自分が何をしたいか考えるべきである。」
なので現状はつまらない現象に悩まされている。それが本音である。

明日もよろしく。
<<追記20191223end

<<追記20191223_take2
他人がいなくても本ぐらい読める。
それと同じで勉強も出来る。そして自分のしたい事があったら自分で何か思いつく。
それが私の人生だった。なので未だに他人に迷惑を受けるのは犯罪である。
幸福を知らない人が問題を起こしている。
まったく私には無関係である。私の問題はほとんど解決済みである。
問題はほとんど他人の問題であって私の問題でない。まったく他人は無関係である。
ただ単に努力が足らないだけである。
男も女もおんぶに抱っこである。ラクでいいなあぐらいしかない。
ここからの教訓は挑戦だろうと思う。果敢に挑戦するしかない。それが私の本音である。
<<追記20191223_take2end

<<追伸20191223の小言
そんな感じが土日のツイッターだった。

https://twitter.com/wakkii_goes

昨日は一応外国語とRust言語とGO言語をやった。録画はあんまり消化しなかった。
冬休みの課題にしようと思っている。何となくゆっくりしたい気分である。
何もしないのも仕事のように思う。短歌二首と俳句二句が最低限のやる事である。
明日も仕事である。ボチボチやりたい。
<<追伸20191223の小言end

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